孫娘長女が来ると毎回自分の回りで起きた
新しい情報を教えてくれる・・・
新しい情報を教えてくれる・・・
今回も一つ・・・
孫娘次女Kの小学校で毎日の出来事や思ったことを
作業日誌に書いて
提出することになってるそうで・・
クラスの仲良しの男の子が書いた日誌内容が
今日はどのゲームをやってどこまでクリアできたとか
新しいゲームソフトを買って貰ったとか
そういう内容ばかりずっと書いてきたそうな・・・
そういう内容ばかりずっと書いてきたそうな・・・
担任の先生はもういい加減飽きて・・
「お前の書いてることはゲームのことばっかりだ。
先生はもう見飽きた。もっと他のことが書けないのか?」
とその子にいったら・・
急に泣き出したと言う・・・
急に泣き出したと言う・・・
「Yちゃんは男のくせにしかも6年生だよ。
みっともないんだから~」
と・・不甲斐ない友達のことで
孫娘長女に話してきたそうな・・・
孫娘長女に話してきたそうな・・・
孫娘長女は私にこう言った・・
「6年生のその男の子の方がまだましだよ・・
あたしの学校でも毎日3行の作業日誌を書いて
提出するんだけど・・・
受験生の頭の中は今何をやって良いのか分らず
何も考えられず真っ白なんだわ・・・
用事で担任の先生の所へ行ったら誰かの作業日誌が
そのまま広げておいてあったので見たら・・
3行の空間に
あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
かきくけこ
さしすせそ
と並べて書いてあったよ・・・
先生はその子に何も言わなかったし・・・
私も見て見ぬふりをしてた・・・
『受験で悩むのは大いに結構だけど
受験がすべてじゃない・・・
お前ら絶対死んだらあかんぞ~!
生きてるから楽しいことがあるんだ。』
生きてるから楽しいことがあるんだ。』
が先生の口癖になってる・・・」
と孫娘長女は言った・・・
作業日誌の上には上があるものだ・・・
私が作業日誌を書くとすれば・・・
「今日もイメージ通りに書けない決まらない・・・・・
明日こそはだれかどないかしてんか~~
もっとましな文字が書けるように・・・・」
もっとましな文字が書けるように・・・・」
最後は神頼みか・・・
それは絶対にあかんやろう・・・
自分が克服しないと・・・・
この年になっても
まともな作業日誌は書けないものです・・・・