・・・・・優しさ・・・・・
市内に住む息子の孫は
学校が2学期制を
取り入れてるため
今が秋休み・・・
毎日うちへ通ってくる・・
長男は4年生
文武両道・・
長身でマスクもよく
女の子に人気者・・・
そして誰にでも気を使う
優しい子である・・
決して比べてはなるまいと
思いつつ
次男1年生・・
デブ・・
大食い・・
顔は朝青龍似・・・
何もかも
もうちょい男・・・
この二人に
私は来るたびに
お小遣いとして500円玉
2個ずつ渡す・・・
使ってよし貯めてよし
使い道は自分で考えな・・と
次男に
”お兄ちゃんにも渡してきて”と
二人で500円玉4個渡しましたわ・・
次男、自分が3個取り・・
1個だけお兄ちゃんに・・
早くも
ネコババか・・いけねぇ・・
”H 平等に分けるんやで。”
とつい口を挟む・・
”あはは~お兄ちゃんボ~っとしているから
気がつかんと思ったのに。”
と言いながら
足元の靴下の横に入れてある中から
もう1個をお兄ちゃんに渡した・・
長男はそれでも気付かず
”ありがとう”と言いながら
ゲームに夢中だ・・・
そして
”お年玉や誕生日祝いに貰う1万円は
お母ちゃんが没収するけど・・・
このお金は自分で500円玉貯金してる・・
あの貯金箱にいっぱいになったら
大きなものを買いたいんだけど・・
買いたいものがまだ決まってないから
それまで貯金し続ける・・”
と長男・・・
今日も
”お昼に何が食べたい?”
と言ったら・・
長男は
”僕達に余りお金をかけないでね・・・
お母ちゃんのおじいちゃんとおばあちゃんは
お金少ししか入ってこないと言ってるよ・・
Kおじいちゃんもおばあちゃんも
お金余り使わないで・・・
豪華なものより
僕はおばあちゃんの手作りの物がいい・・”
と気遣ってくれる・・・
次男は
”エビフライとトンカツとお寿司大盛りでね。”
と大らかだ・・
心配しなくていいのよ・・・
お金のことは・・・
おばあちゃんは
あなた方の成長だけを
楽しみに生きている・・・