本日、リフォーマーの通信教育の
「受講終了おめでとうございます」通知と、
先日2ヶ月分送った提出課題を採点して送り返してきた。
終了まで約9ヶ月かかった計算になる。
お陰さまで延滞料金は支払わずに済みました。
前回のパソコンワークの通信教育の時は、
自分が好きな科目だったし、
すらすら進み3ヵ月で終了した。
なのに今回は、いろんな事情があったにせよ
時間がかかり過ぎた。
やはり・・隠しても・・自分は男っぽい性格だと自覚した。
余り進んでやりたくなかったんだろうと思う。
小学校の頃、女の子は「家庭科」
男の子は「技術家庭科」だった。
女の子は、刺繍をしたり、ブラウスや浴衣を縫ったり
お料理を作ったりと、それにお行儀作法があって、
畳のヘリを踏まない、頭のお辞儀の角度、
両手を付く角度等・・女らしさの躾作法であった。
相撲を取ったり、野球をしたり、パンツ一丁で近くの川で
泳ぎまくっていた私には正直言って
この授業は苦痛だった。
男の子の教室を覗くと、
ノコギリや金づちで椅子を作っていた。
とても羨ましかった。
真っすぐにノコギリが当てられず、
板を斜めに切ってる子もいる。
「どんくさいやっちゃ!待っとり!後で手伝ったるわ。」
出来ずにいる男の子を励ましながら・・・・・
「女は何でこんな退屈なことをやらねばならんのや~!」
教科の中でも家庭科は一番嫌いだった。
高校は、家庭科がない普通高校に入った。
「これでやっと家庭科からはオサラバジャ~!」
と思ったのに高校3年で選択教科に
家庭科が入ってきた。「ゾゾゾ~。」
「他に選ぶもんはないんかいな?」
と思ったら「経済」と「簿記」があった。
迷わずそちらを選択し
数字が好きな私は商業課でもないのに病み付きになり
簿記の2級を取得した。
1級も取りたいと思ったが、選択教科では
ここまでしか教科書がなかった。
そんなわけで家庭科が嫌いだったが、
結婚して親元を遠く離れることになり
頼れる人はだれもいないことを実感し出した。
「こりゃ大変でね~か?
着物も着せてもらう人はいないし、
破れても繕い一つ出来ないようでは
情けないやっちゃぁ!」
「ヨシイクゾ~!マンズ和裁から習っちゃえ!」
で和裁仕立技術は完了!
続けて着物、着付け講師資格取得!
「もう堪忍してや~!
ほんとはこんなんするの好きやないのに・・・」
・・・・・でも取れてしまった・・・・。
好きでもないのにカケハギや、
洋服のリフォーマーの資格を取ったのは
孫の洋服の破れや、サイズを直してやりたかった。
好きでもないのに、
必要に迫られてやったことばかりです。
そういえば・・・好きでもないのに、こんなところにいる・・・
あ~あ~溜息ばかりでありんす。