娘が孫3人連れて1カ月ぶりに遊びに来た。


私の体調の関係で、1カ月は(・・と言っても週末のみ)


休ませてもらったのだが、


少し楽になったので、来たいと言うから


今度はいいと云うことになった。


娘と上の3年生の孫娘は、学校の行事があって


途中から帰ったが


6年生の孫息子と保育園年長組の孫娘だけが残った。



ご飯を食べてる最中に、相棒が


「K、おめーは玄関の靴並べが仕事じゃ~


革靴とつっかけがグチャグチャに並んどる!


はよう行って靴並べして来い!」


「おじじ、その仕事はご飯食べてる最中にどうしても必要か?」


「そうや、玄関が散らかっていると、ごはんが美味しいない


人が来ると恥ずかしい。はよう文句言わずに片付けろ~。」


と、還暦を過ぎたおじじが


6歳の孫娘と対等に云い合っている。


孫娘は仕方なく玄関へ行った。


そして「バカヤロウ!・・」とつぶやきながら戻ってきた。


そしておじじに云った。


「おじじの話、おかしいと思ってたんだ。


お兄ちゃんと、Kちゃんは、


ズックしかはいてこないのに


今、革靴とつっかけって云っただろう。


Kちゃん、はっきりと確かめてきたよ。


やっぱり、悪いのはおまえだ!おじじ~!


お兄ちゃんと、Kちゃんのズックの上に、


おじじの革靴とつっかけが乗っ取る。


悪いことをした人が謝るの!


おじじ。お前が早く直してこ~い!」


ちんちくりんの保育園児が相棒に向かって


かすれ声を絞り出している。


お兄ちゃんに向かって


「ね~、お兄ちゃん


Kちゃんの言うことの方が正しいだろう?」


という孫娘に、6年生の孫息子は沈黙中。


そこへ、相棒が玄関から戻ってきて私に


「おい、おめー、こんなアバズレ女は


嫁の行き先がないかもしれんぞ~。


うらは、そっちの方が心配や。」


だって・・・。



預かって貰っているからと、


6年生の孫息子も3年生の孫娘も


今まで相棒に何も言えなかったのに


末っ子の孫娘だけはおじじに遠慮はしません。



6歳の孫娘は切れましたわい。



私は、どちらにも、一言も申しませんだすた。