人の見る目と、本人の目指す方向とにズレが生じることを
体験させていただいてる毎日である。
自分は、恥の切り売りをしてるんじゃないか、と
自分のブログに絶望感が増し、目指している方向から
どんどん、とんでもない方向へ辿り着いて行ってしまうのじゃないかと
読み返す度に、嫌になる時もある、わがブログ。
でも、ここで止めると、中途半端になるぞ、という心の声に、呼び覚まされ
また、続けるのだが、ダメダメ、で、自分が拒絶したくなるブログが翌日
ランクアップしているし、穏やかな日が過ごせたと、感謝するブログが
ドッスンと、ランクダウンしてる。・・・・どうなってるんじゃこれ???
・・・ランクなど、あると思うな、基準外・・・・詠み人知らず
まあ、ボチボチ続けますか。このままで・・・
昨夜、娘が「学校で8歳の長女が、図書を借りて入れる袋を、明日までに
縫っておいて。手作りじゃないとダメなんだって。」と電話してきた。
端切れの買い置きから、こましなものを選んで、夜中にミシン掛けしてたら
相棒、「また、親にさせるつもりか!この頃は、学校で、ミシンも教えんのか。
どうなっているんや。娘にしろ息子の嫁にしろ、縫いもん一つ出来んと
どんな教育しとるんや!」
???私、教育委員会かい?夜中の2時に討論する必要あるんかいな?
「子ども3人抱えて、危なくてミシン出来ないでしょ。手のあいた者が
やって上げて何が悪いの。あなたにやれって言ってないでしょ。」と応戦。
相棒君、寝てればいいものを、私の横で、仕上がるまで、布の柄がどうとか
紐の長さがどうとか、文句ばかり言って見ている。もう、ウザッタイ。
・・・・サイズはちゃんと決まってるんだから、口出ししないでよ・・・・・。
教育委員会に相棒を
小学1年生から再教育してと、私はお願いしたい・・・・・・・