毎朝、顔を洗って鏡を見る時、いつも同じ事を思う。

人間の顔って左右対称じゃないんだ。

眉毛の生え方も目の大きさも、頬のふくらみも

あごのカーブも・・・・・・・

それより何より、大きな違いは、顔半分の表情のこと。

笑顔になって、鏡を眺めてみると、左半分の顔の表情は

素直で、ありのままの喜びが顔面満ち溢れているのに対し

右半分の顔の表情は、これはいったい何だろう???

笑っているのに、半分冷めているふうにしか見えない。

まして、ふだんの表情はと言うと、左側の顔は、慈悲深く

優しさが現われているのに対し、右半分は、私の心の

内面の在りかたに向かって、本当にそれでいいと思っているの?

ちょっと違うと思う。と、いつも否定的な物の見方をしている。

落ち込んでいる時も、左半分の表情を優先してきた私なのに

右半分に占領されたりしたら、目も当てられない。

表面に現われた顔でさえもこうなら、ましてそこに隠された

内面の心はどうだろう?まさに、半分が前向き。後の半分が

後ろ向きで、はずんだ心におもりをつけて

自重を促しているのだ。

毎日、半分他人と同居しているような・・・・・・・感じです。

何だかおかしな同居ですね。

こんなくだらない事考えるの、暇すぎるからかしら?

・・・もしかして・・わたしだけ・・・・・・・・?