今日は、母の若い頃の着物を着てみました。
しつけ付きで、一度も着ていないようです。
亡き祖父に誂えてもらった着物なのに、着ないなんて私には考えられないです。


「なぜそんな洋服みたいな反物を選ぶんだ」と祖父が苦言を呈したという難物で、帯合わせが本当に難しい。
でも、個性的な母らしくていいかな。

少しずつ、すっきり着られるようになってきました。

日本ヴォーグ社「アラン模様のニット」より

ストールを編みました。

着た感じ。

ボタンのアップ

本の中で最も編みたかった作品で、ストールとして、また、袖下をボタンで留めてカーディガンとしても着られるのだけれど、やっぱり真っ直ぐ編みを立体に着るのが苦手で(体が疲れる)ほとんどカーディガンとしては着ていないです。

ボタンは、馬喰町のボタン屋さん「Co-」で買ったレザーのキツネ型押し。

毛糸は指定通りアルパカモリスです。
大変軽くて暖かい毛糸なのですが、異常なほど毛が抜ける。
以前使ったアンゴラエイティー並み。
電車で隣の人に少し触れただけでベッタリと沢山の毛が付いて申し訳ないので(というかトラブルになりそうなレベル)、通勤には使えません。

さすがにパピー社にどうしたら毛が落ち着くか聞いてみました。
服の素材によっては付くとか、使い続けるうちに落ち着くかも知れないとか、まあ…「聞かなくても知ってる…」という回答でしたので、やはりしばらくの間は誰とも会わない時用です。


アルパカモリスはそこそこのお値段だったし、アラン模様は結構大変だったから、ショックで。
このような毛糸を商品として販売してしまうのはちょっと酷いかな…と、消費者として、そして編み物好きとして思いました。
それくらい毛が抜けます。
朝散歩で東寺へ。

贅沢なお散歩。
もし京都に住んでいたら、毎朝散歩する習慣がつくと思う。

この日は友人が神戸を案内してくれるとのことで、東寺からそのまま神戸へ。

老祥記で、友人が肉マンをご馳走してくれてパワー充電。やっぱりとってもとっても美味しかった!


こちらのコットンバッグは、アフリカンテキスタイルを使ったアイテムを扱う、マンドレイクというお店で。
可愛い~。
私のコートは暗い色ばかりなので、きっと合うと思う。
店内で店主の方?が製作されていました。いかにも民族調という感じではなくて、独特だけどお洒落。日傘もあって、かなりかなり素敵でした。


ロロにて。
可愛いボタンと、ニッターにはたまらないモチーフのワッペン購入。
姉妹店含め、相変わらず可愛いお店。
関東に進出してほしい。


友人オススメ、ラクシュミーの極上はちみつ紅茶はすぐに売り切れてしまうようです。
甘くてホッとする紅茶。
まとめ買い。

あと、グリーンズコーヒーロースターのコーヒーも購入。

コム・シノワというパン屋さんもとっても美味しかったです。

アンドリューのエッグタルトも友人オススメ。
神戸は美味しいものが沢山あるなあ…。


友人と別れ、京都に戻って夜のお散歩。



清水寺のライトアップ。
舞台は工事中で、ライトアップされた姿はまるで前衛建築のようでした。
ライトアップという人工的な演出はあまり好きではないのだけれど、それでも、美しいものは美しい。

帰り途、舞妓さんに会えないかしらとひとりで祇園をブラブラしていると、なにか凄く自由な気分になりました。