筑波山梅まつりに行ってまいりました。


ちょっと微妙に終わりかけてると同行した母は言っていたけれど。

前回梅まつりのタイミングで筑波山を訪れたのは10年以上前かと思われます。
当時も桃源郷のよう(梅だけど)だったけれど、更に梅の木を増やしたようで、かえって広く見渡せなくなってしまっているみっちりぎっちりな梅林。
でも、圧巻です。


梅のトンネルみたいな小道があったり…


見えないと思いますが、鶯が。
鳥が沢山いまして、見ると全て鶯!という有り難みの無さ。笑
まだホーホケキョとは鳴けないようでした。
暖かくなると練習するんですよね。
初めは下手で「ホーホケ」などと鳴くのですが、だんだん「ホーホケキョ」と鳴けるようになる。
我が家はほどほどに田舎なので、春の休日は鶯の声で目覚めます。


梅を見ても気分は晴れず。
なんだろう、最近…というか今年。ほとんどのことが上手くいかない。

世田谷パブリックシアター20周年の「唐人相撲/萬斎ボレロ」のチケットも取れませんでした。
近頃チケット運が悪すぎて「もう、嫌いになって楽になりたい!」などと拗ねていましたが、テレビ番組「スタジオパークからこんにちわ」で萬斎さんを拝見したらやっぱり素敵で。嫌いになんてなれません。
狂言を観たことのない方にも身近に感じられるよう一生懸命説明しておられました。
でも、好奇心の赴く方面のお話については「抑えきれない!」って感じで言葉が迸っておられました。
いいなー、パワーがあって。
最近の私は本当にやる気ない。
チケットが取れないのも、分かるんです。自分の気合いが足りないからだって分かってる。

とりあえず、国立能楽堂の「4月狂言の会」のチケットはなんとかかんとか取れましたので万作さんの至芸を堪能します。
あと、明野薪能へ行けたら行きます。
普段はお弁当を持っていっていますが、毎週水曜日は外に食べに行くことにしています。
ここ二週間連続でお邪魔しているのは、韓国料理の和韓


グツグツで出てくるサムゲタンに夢中。
他のメニューも美味しいらしいし、私はわりと新しいメニューに挑戦したいタイプなのですが…ほんとこのサムゲタンが美味しくて。

韓国人の店員さん(女将?)がとっても感じ良くて、副菜の知らない食材について伺うと、嬉しそうに教えて下さいます。

通いま~す
POLAの冊子「WE」に能楽師×ダンサーの記事、写真が掲載されていて、とても美しいので少しご紹介します。






カメラマンは高橋恭司さん。
ノスタルジックで優しいけれど、秘めたる力を感じさせる写真。

4月発売の萬斎さんの狂言DVDのデザインが町口覚さんで、町口さんのポートレイトってたぶん高橋恭司さんが撮影したもの。
で、能に狂言…。
点が少し繋がっていて面白い。