昨日、ランチをご一緒した友人に付き合って頂き、銀座の足袋屋「むさしや」さんへ行きました。

私、足袋まで祖母のお下がりを使っていたので、足袋屋さんへ行くのも初めてのことでした。

お店の外観の佇まいからして素敵で、ワクワクドキドキ。

試し履きのために畳へあがって素足に。
友人、若女将さん、二階から登場の匠のオーラ放つ職人さんという三人に、たいして手入れしていない素足を凝視されるというシュールな展開に変な汗をかく。

まずは「極細」から。
甲はぴったり、皺ひとつ無くめちゃくちゃ気持ち良い…。
ぴったりフィットして皺が出ないから、アイロン掛けも要らないそうで、助かりますー。

が!こはぜがなかなか留まらず、留まってもなかなか外れない…!
紐をずらして掛けて頂くご提案もありましたが、次に「細」を履いてみたら「極細」のフィット感は得られないものの、さほど皺が目立たないので今回はとりあえず「細」を購入。


水を通すと縮むそうなので、様子を見ながら「細」を追加するか「極細」を追加するか決めたいと思います。
踊りをされたりお茶をされる方は、足元を見られるため皺無きようきつい足袋を履かれるそうです。
それでも、履いている内に足に馴染むんだそうです。


プロフェッショナルに足を見てもらって選んだ足袋の履き心地の良さは格別と実感しました。全然違う。
また、紐をずらして掛けて頂くなど、細かな調整、オーダーが可能なのも和装の世界の素晴らしさ。

今日から袷が着られるので、また積極的に着物を着たいと思っています。