今日アート部メンバーでお昼を食べている時に、お互い好きな本についての話になって…三者三様ひらめき電球面白かったので、ちょっとずつ私が好きな本を紹介していこうかなと思い付きました。


まず今日は、ミヒャエル・エンデの「鏡の中の鏡」

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三十話からなる連作短編集です。

ミヒャエル・エンデは「はてしない物語」や「モモ」などであまりにも有名な作家。
私が最も好きな作家のひとりです。

世界観は独創的でまるで心の中を覗いているかのようなのに、その独特な世界へ、始めの一行だけで読者を引き込んでしまう…魔法をかけられたかのようひらめき電球

どの作品も子供の頃から読んでいるのに、何度読んでも毎回虜になってしまう。
というより、一行でも読めばエンデの世界に迷い込むことが出来ると分かっている自分。


鏡の中の鏡も、そうです。
難解と言えば難解。
でもたぶん、意味を探ろうとするのではなくて、その時の自分の感じるままにただ読む…と何かを感じる…それでいいのかなと。エンデはそれを想定?していたんじゃないかなと。勝手に思ってます。
時に私、これを読んでいて泣いてしまうほどですから(笑)



所々、ミヒャエル・エンデの父、シュールレアリズム画家エトガー・エンデの絵が挿し絵として載っています。

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亡き父とのコラボのような、「鏡の中の鏡」



初めて読んだ時と今読んだ時とでは違う感じ方をして、きっと五年後十年後もまた違った感じ方をすると思う。