先日、私が代表マネージャーをつとめます

 

ブルーメッセージが始動しました!と、ブログに書いたところキラキラ

 

 ↓ブルーメッセージについては、コチラから↓

 

ブルーメッセージのベースとなる「ドンネ」「ボディジュエル」のお問合せも

刺激されたかのように増えていますお願い

 

ありがとうございます!

 

 

お仕事関連は、別ブログに書いております。

 

よかったらご覧になってくださいありがちなキラキラ

 

私から習いたいと言ってくださる方、本当にありがとうございます!

 

可能な限り、ご相談させてください。もう感謝しかないです。


 

ネイリストとして、やっていこう!と思った日に

 

長男アツの腎臓病が発覚し、緊急入院になりました。

 

母の私は、付き添い入院になりました。

 

 

オープンをお祝いするお花が自宅に届くころ、

 

私は病室にいました。

 

 

このハンドメイドは、家にいても・・・

というより、入院中でもできる仕事として、私の中に取り入れたものでした。

 

 

この本部を知るたび

 

「ただのハンドメイドスクールじゃない。」

「ただの認定資格を出して儲けたい会社じゃない。」

 

ということがわかりました。

 

本部の理念を伝えるために、

本部の代行業務ができる「サブ本部」「パートナー校」の権利を取得しました。

 

「他のハンドメイドスクールとの違いはなんですか?」

 

これを聞かれると、スイッチが入り話しが長くなります(笑

 

 

 

アツのおかげで、ネイリストだけでなく私の仕事に“幅”が生まれました。

ソスケのおかげで、ブルーメッセージを思いつきました。

 

 

自分の環境を嘆くのではなく

生かして、生きていくこと

 

子どもたちと、

子どもたちのおかげで出会えた本部から教わりました。

 

これは「強さ」ではありません。

私は弱いので、準備をしておかないと怖くて仕方がないのです。

 

私が死んだあと、子供たちは大丈夫なのか?

 

誰しも親なら考えるかもしれない。

けれど、そこは、アツに対して以上に

ソスケに対しては心配だったりするのです。

 

でも、心配してても何も解決しない。

今からできることはなんだろう?

 

ソスケが大人になってから心配であろうことは

今から予測できる。

 

だったら、逆算して、今から準備したかったのです。

 

 

マネージャーになりたくて

ブルーメッセージというブランドを立ち上げたわけではありません。

 

ただの母として、「こうだったらいいな。」を、形にしたとき

ブルーメッセージというブランドになりました。

 

 

私と同じ想いの人はたくさんいるはず・・・

 

 

そう思って、つくってきました。

 

まだ詳細は明かされていないのにたくさんの反響があること。

 

これが答えだと感じています。

 

と、長くなってきたのでこの辺でありがちなキラキラありがちなキラキラありがちなキラキラ

 

たくさんのメッセージ、お問合せ。

ありがとうございますニコニコ

 

Facebookからリクエストくださる方、

できればメッセージも一緒にお願いします!ラブ

 

 

 

 

 

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※TBSドラマ「コウノドリ」に使われました

 

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