昨日は1日出張で講座を開催してました。
たくさん喋って、
笑って。
楽しくお仕事させていただきました
そんな間にまだ保育所に行ってないソスケは
どうしてるかと言うと
デイサービスを利用してます
タイムリーに今日の様子ではありませんが
「ぐるぐる~♪」
「びよ~~~ん」
「ちょんちょん」
なんとも嬉しそうな
達成感に満ちた表情に見えます。
外でのソスケは家にいるより大人びた表情で
どんどんできる事が増えて
母から手が離れ
ちょっぴり寂しく
なんて、ちっとも感じない私なので
どんどん大きくな~~~れ
どんどん母から手ぇ離れてね~~~~
なんて思ってます
「早く出て行けッ!」
てのじゃなくて
いつでも守るし支えるのは当然として
自立できることで
自立することで見える風景って絶対あるし、
私もそれは自分が経験して「知っている」ので
ソスケにもそれを感じてもらえるように
思ってます。
やっぱり我が家のテーマは「自立」
なのだけど・・・
寂しがりのとーさんは
「ソスケはいつまでも家に居てもええよな?」
「出てっても週末は戻ってきたらええよな?」
ええわけないやろ
まったくもう
な、感じです。
ソスケ。
楽しく生きていくんだよ。
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「わが子がダウン症と告知された81人の“声”」
2013年に発行された「声」集※の第2弾
3月下旬、発行予定
予価:700円(送料別)
赤ちゃんが「ダウン症です」と告知された時に、
思ったこと、感じたこと、
そして、「して欲しかった」「して欲しくなかった」、
「知りたかった!」と思ったこと。
ママが、パパが、本心をつづりました。
医療関係者に知って欲しい、
ダウン症がある子を育てる家族を、支える人すべてに知って欲しい、
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読んで欲しいことが、詰まっている冊子です。
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ブログ「我が家の次男はダウン症。」
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