いずはこね ふれあいフェスタ | なすの258号のブログ

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鉄道のことを中心に書こうと思います。


先日、伊豆箱根鉄道 駿豆線の大場駅近くの車両基地でイベントがあり、そのイベントに初めて行ってきました。
毎年、11月23日 勤労感謝の日に開催されるイベントですが、いつもだと曜日の関係で、仕事で行けずにいました。
今回は、それが土曜日だったので、イベントへ行くことが出来ました。


まず最寄り駅から電車に乗って、着いた先は、小田急の新宿駅です。


伊豆箱根鉄道 駿豆線に乗るのには、三島に出る必要があります。 
東京駅から、東海道線をそのまま下るのもありですが、ちょっと遠回りになります。なら、新幹線という点もありますが、そちらは新幹線料金が掛かります。

なので、今回は新宿から小田原までは、小田急線で行くことにしました。



今回乗る特急ロマンスカーは、7:00発 はこね51号の箱根湯本行きです。


EXEのリニューアル車両、EXEαで運転されるはこね51号は、10両編成の特急で、前の6両が箱根湯本行きに。

後ろの4両編成は、小田原止まりの電車です。

EXEは、GSEのような展望席はありませんが、移動だけの手段として使うなら、とてもお得な特急です。




小田原駅に着いたはこね51号。

向かいの急行新宿行きは、モコロン号ラッピングの電車でした。


小田原からは、東海道線に乗り継ぎます。

その小田原から乗り継いだ熱海行きの電車は、平塚が始発の電車で、E233系の5両編成だけの普通列車でした。


熱海からは、沼津行きの電車に乗り継ぎますが、熱海で待っていたのは、まさかの373系電車でした。


今なら、飯田線の特急伊那路や、身延線の特急富士川など、特急列車の要素を持つ電車ですが、熱海から沼津までのたった4駅しかない区間に、373系が普通列車扱いの運用に入るのも、ちょっとしたお得感があります。

三島からは、今回の主役 伊豆箱根鉄道 駿豆線です。


8番線の電車は、出発時刻だったので、9番線の電車に乗りました。

9番線の電車は、元西武鉄道の新101系です。


1300系と形式が改まった、元西武の新101系。
かつて、西武鉄道に在籍していた時の雰囲気が、伊豆箱根鉄道に移ってきた今でも残っていました。

電車が大場駅に着き、私は駅から線路沿いに続く道を辿り、会場に着きました。


会場内では、日本信号による踏切が鳴る仕組みや、ポイントマシンの仕組みなどの体験コーナーがありました。


それと、電車の洗車体験ができるコーナーもあり、私も乗ってみました。



そんな洗車体験ができる、3000系電車に乗っていると、基地の奥に、昔の電車の中間車と古い貨車が気になりました。






工場建屋の中には、駿豆線オリジナルの電車3000系と、西武時代のカラーリングをそのままにした、1300系が並んでいました。


 



工場の中には、台車の枠と台車に組み込まれる、コイルバネがたくさん並んでました。


会場内では、トークショーや吹奏楽部による演奏だったり、多くの飲食店も並んでいて、食べ物も充実していました。