ご訪問、ありがとうございます。
関わり方が変わると子どもの言動が変わる♡
輝く未来創造サポーター
勇気づけリーダー Emiです。
【開催レポ①】私が歩いた不登校という道 & 一歩を踏み出す「勇気づけ」ミニ講座の続きです。
・当事者2人がとても可愛かった!うちの娘にも会わせてあげたいと思った。
・不登校当事者の気持ちが聞けて良かった。息子が自分の気持ちを言えないので、きっとこういう気持ちなのだろうなぁと思った。
・実際の体験を聞くことで子どもの目線に立って考えることができて良かった。
・経験してきた生の声を聞くことができ、とても参考になりました。
・お話が上手で聞いていて「うん、うん」「そうかぁ」と思いました。大人相手に思いを伝えることができたこと、すごく感心しました。
・素直な話が良かった。
・当事者お二人の話がとても分かりやすかった。
・「ほめる」のが良いと思っていたが、勇気づけとは全然違うことがワークでよく分かった。
・分かりやすく、例もあったのがいい!伝わりやすかったです。
・アドラー心理学に興味を持っていたので、お話を聞けて良かった。「勇気づけ」をこれから実践していこうと思った。
・共感。改めて家でも工夫してみたいと思う。
・アドラー心理学について少し理解が進んだ。
・子どもとお話する時、人とお話するときのちょっとした”きっかけ”にかるなぁと思った。
・人と関わるときは対等な関係を心掛けて言葉をかけることが、印象に残った。
・かける言葉を考えることが大事だと思いました。特に「お願い口調」。
貴重なご意見をいただいて、ありがとうございました。
アンケートでは私の印象についてもお聞きしました
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・不登校の子の気持ちに寄り添っていて、良かった。
・明るい印象でお話も聴きやすかったです。
・聞きやすいし、優しい笑顔で安心して
受けることが出来ました。
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