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関わり方が変わると子どもの言動が変わる♡
輝く未来創造サポーター
勇気づけリーダー Emiです。
Q;不登校になった時に、家族から言われて、あるいはされて嫌だったことは何ですか?
A;部屋に引きこもっていた時に、無理やり部屋に入ってこられたのが嫌だった。取っ組み合いになった。
Q;不登校になった時に、家族から言われて、あるいはされて嬉しかったことは何ですか?
A;投げ出さずに、ずっといい方向に向かっていくように、落ち込んでいる時とか一緒にいてくれたり、話を聴いてくれたり、私のことを考え続けてくれたことが、今思うと本当に有難いことだと思う。
Q;今のお二人になるために「これは必要だったな」と思うことは何ですか?
A;”不登校”だった時間は必要だったと思う!
Q;最後に皆さんにお伝えしたいことがあれば教えてください。
A1;親と子どもの常識は違うから、否定しないで上げてほしい。母が笑っていると安心しました。
A2;私は親の会などに参加して、子どもに一直線(子どもの為に一生懸命)のお母さんが多いと感じた。子どもは親の話し方や表情にすごい影響を受けちゃうから、もっと楽に子どもと接してもらえたらいいいと思う。私は学校に行っていない後ろめたさはあったけど、それでも四六時中、苦しいわけでもなくて、やりたいことが見つかって楽しい時間もあった。だから、親も外で気晴らしとかして楽に子どもと接してほしい。
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