GACCOH で行われた、
黒瀬陽平 × 長谷川新 による トークイベントに行ってきました!!
超盛りだくさんで、 とっても楽しかったです!!
かなりたくさんの内容でしたので、 個人的に面白いと思ったところだけ抜粋してブログに残そうと思います。
一番印象に残った話は、反復の話でした。
世界には、反復をよしとする社会と、そうでない社会がある。
日本は反復をよしとする社会で、日本では、反復することをよしとする風潮がある。
また、反復は、2回目、3回目では違いが出てくる。
この「ずれ」が出るのが重要。
→私はこの話を聞いて、鐘のうねりの話に近いと思いました。
共鳴するけど、周波数が少しずつずれていってうねりができる。
歴史の軸の切断の話では、印象派が取り上げられていました。
印象派には歴史が無いという考え方がある。
印象派は「今、ここの体験」を大事にする芸術だが、
それはともすると象徴的になり、宗教にいきついちゃう。
これは印象派時代の音楽の話にもつながると思いました。
最近の日本現代美術史は、物語化しすぎる、恣意的すぎるという問題がある。
白樺派と現代のメンヘラアートは近い。
しかし、 前者は弾圧され、後者は弾圧されていないために、
後者は承認欲求が暴走してしまっている。
歴史の重層性→繰り返す、ということ
現代では、世界中のいろんなところで、
土地の物語の文脈ベースの現代アートが起こっている
アメリカの芸術は特殊ではなく、世界各国の芸術の一つ。
アメリカの作品がすごいのではなく、
世界の作品がすごいんだと気付いた方がいい。
アメリカの「ポロックがスタート」「ポロックが最強」じゃなくって、
連続性をもっとアメリカの芸術に見ていきたい。
「展覧会」というものの不便さ、
でもまだ展覧会にも希望はあるのではないか。
長谷川さん「こここにしかできない何かに関しては、一切与しない、なぜならば、どこに行っても絶対何かあるから」
物語をたくさん作りなさい。なぜならば、物語の導引に対する免疫を作るために。
荻原一青は、繰り返し城を描きたくてかいたわけではない。
自分の意志とは関係なく描かざるを得なかった。
「繰り返しても繰り返さなくてもいいけど繰り返す」のと、
「繰り返さなければならなかったから繰り替えす」のとは大きく違う。
このブログを書いた人
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