申し込んだストライダーのレース「チャッキーカップ
」は、
当初の抽選ではなく、全員参加になった

めでたくエントリーとなったので、
現場を試走しに、
CSC=サンクルスポーツセンター
へ。
じゃんっ。
ウソウソ
こちらはBMXコース
お兄ちゃん達に付いて行って上ったものの、
この広大な景色を目の当たりにして、回れ右
小豆のフィールドは、こちら
案ずるより、走るが易し。
丁度、よその家族が何人か来てたのが、功を奏し。
いつもは恐る恐るのデコボコ道も、
「オトモダチと一緒」
の楽しさににつられて、ガンガン走る。
イロトリドリのライダーたちが、
思い思いに「ブーンブーン」
口で爆音を轟かせて、目を輝かせて、駆け回る

スタッフさん(ストライダーコース企画人)が、
コース上のまだぬかるみの残るポイントに、
セッセと乾いた土をかけてくれていて、
湿っていたコースも、いつの間にかカラカラになっていた

レースは年齢別、とはいえ、
月齢でも、体格的にも、ハンディは否めない。
技術的には大分コ慣れてきたけど、
登り坂はやっぱり、勢いをつけられず、失速
…コレは、本選までは進めなそうだな…
ダートの練習、意味ないかも・・・
(予選はアスファルト)
野望を描く夫くんは、ガッカリするけど、妻はサに非ず
小豆本人に、競争という自覚ナシだし
「バイク」と「オトモダチ」
それが楽しくて、嬉しいだけ。 ただそれだけ。
Youtubeで見た、「レース」
ってヤツの雰囲気に
ワクワク楽しんでくれたら、いいんじゃない
予選だけでも、2本は走れるらしいし、
いーさん×おわさん(おじいさん×おばあさん)も
遥々、原から見に来てくれると言ってるし、
それだけで、一大イベント
リストによると、2歳の部のエントリー数は、62名
伊豆くんだりに集まるには、それでも驚きだけど、
赤レンガの大会
は、応募数479名(2歳部門)だって
関東のストライダー人口って、すごいんだな。。。
ストライダーカップの会場は、遠い所ばかりなので、
近く(30km位あるけど
)にこんな楽しいコースがあって、
レースも開催してくれるって、すごっく有難い
この日の小豆はいつもに増して楽しげで、
飲むモノも飲まず、休憩も取らず、
そのまま2時間近く、笑いながら走り続けた
すごいスタミナ
…というより、
アドレナリンだけで走ってる感じ…

しかし夫くんの仮眠(夜勤前)の時間が迫り、
宴もたけなわですが、と、
呼びかけにも全然応じない小豆を抱え込み、強制退場
小豆は夫くんに担がれたまま、延々と泣き喚き、
ジタバタともがき続け、
駐車場に着いても隙をついてバイクにまたがり、
コースに戻ろうとしてた
こんなに諦めの悪い小豆、生まれて初めて
いつもは泣いてもグズっても、すぐに切り替えられるのに。
涙と鼻水でべちゃべちゃの顔で、
「バイクー
」と訴えられると、
いつもがサラっと軽いノリの人だけに、
胸に刺さって、もらい泣きしそうになる
楽しさMAX
、実は眠さもMAX
、
というタイミングが、余計にまずかったね。
気が済むまで付き合ってあげられなくて、ごめんね。。
しかしタイムリミット、
心で泣きながら、顔はニヤニヤ、
「また来ようねー」と、強制連行

車内でもしばらくは暴れたけど、
ようやく少し落ち着いた頃、
「バイク、楽しかったね?」と言ったら、
「たの、ヒック、しかった、ヒック」
と、嗚咽を残しながらも言えたので、コレで一件落着。
この次はきっと、君の気が済むまで走ろうね。