実は…という時 | イギリス英語の時間。

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実際の所…、実は…、正直な話…という言葉、日常会話で結構使いますよね。

日本語だと、実は知らないんだ。とか、正直な所、初めて行くよ。などなど。



イギリス人の会話を聞いていると、この言葉がしょっちゅう出てくるんですよね。

そのフレーズが、To be honestです。

例えば、

●To be honest, I don't know him. 「実は彼のこと知らないよ」

このTo be honestは文章の最後に持って行く事もできます。

● I don't know him to be honest. 


教科書では私は習った事がありませんが、テレビを見ていても良くこのフレーズは使われているので、

是非使ってみてくださいひらめき電球