※AMD Ryzen 1700 ベンチマーク 2ちゃんねる トラブルシューティング 不具合 P2 ameblo
(同じタグにPart1あります、発売日 2017年3月3日のログです。)
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【CPU】 RYZEN環境にWindows7をインストールする方法(ただし英語) | RYZENはWindows7環境の方が高パフォーマンス!?
http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1064786825.html
@@@@@@@@@@
(仮組)
@@@@@@@@@@
【AM4】 AMD Ryzen 7/5/3 Part16 Part17 【Summit Ridge】
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
を2行冒頭に書いて下さい(1行分は消えて表示されません)
■前スレ
【AM4】 AMD Ryzen 7/5/3 Part15 【Summit Ridge】
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1488966173/
■関連スレ
【AMD】AM4マザーボード総合 Part6【Ryzen】
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/jisaku/1488801988
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
3月3日午前0時発売
・R7とR5はB350以上のチップセットなら"AMD Ryzen Master"でのOC可能
・1800Xは特別な選別品になっておりステート/定格の消費電力は無印と同じ130Wです
・X付きはXFRの幅が無印の2倍、XFRは2コア以外がステートになると自動で発動。
(無印のリテールクーラーで最大3.9GHzまでOC可能、リテールでのAve3.6GHz)
R7 1800X 8C/16T ($499) 3.6/4.0 XFR4.0+ - 定格130W TDP95
R7 1700X 8C/16T ($399) 3.4/3.8 XFR3.8+ - 定格130W TDP95
R7 1700 8C/16T ($329) 3.0/3.7 XFR3.8 - 定格130W TDP65
R5 1600X 6C/12T ($259) 3.6/4.0 TDP95
R5 1500 6C/12T ($229) 3.2/3.5 TDP95
R5 1400X 4C/8T ($199) 3.5/3.9 TDP65
R5 1300 4C/8T ($175) 3.2/3.5 TDP65
※トラブルシューティング
・ゲームで極端なFPS低下が起きた: ゲームが4コア用かも?(タスクマネージャでCPU8~15を除外)
・パフォーマンスが出ない: RyzenのL3-16Mキャッシュのはprefetch系の命令セットが不要な設計
(prefetch系の命令セットが実行されるとキャッシュの一部機能が停止する)
・CPUのクロックが上がらない: 電力設定が原因かも。
"高パフォーマンス"はCore Parking無効で張り付いてくれる。
"バランス"はCore Parkingからのスタートに30ms。 "省電力"はスタッターがよりさらに起きる。
8コアの可能性(仮)
・4コアのゲームと4コアのアプリを1つのCPUで同時起動可能
(タスクマネージャーでCPU0~7 CPU8~15へ振り分け)
・manyコア標準の製作、編集、エンコードは4コアの限界超えての爆速になる予定。
・仮想PCを使ってもキャッシュが圧迫されない。
・4コアだと都合が悪いという限界になっているユーザーにとっては遅かれ8コアはMustアイテム
↑
こういうのに該当しないなら省電力目的での4コアあればいい。(4コアXがオヌヌメ)
2コアでも問題無いことが多いけど、自称アーケード・ゲーマー以上だったら8000円の
Pentium G4560よりはRyzenの$130の物理4コアの方が、メイン機としてのスペックを満たせる。
Pentiumにグラボを刺したら省電力要素ってのは曖昧になるのも理由ではある。
(最適化待ちリスト)
・SMT
・1CPUダイに2CPUを搭載したアーキテクスチャへOSとアプリのプログラム対応
・キャッシュの容量で稼働スレッドを変えてるアプリは、そのやり方を変更対応
・4コアしか使えないように設計されてたアプリ、ゲームはタスクマネージャーで対応
・BIOS
・"CCX"というデュアルCPUを1CPU内で実装したので、新型CPUへの対応は発売日以降だ
・Ryzen R7でSMTを有効にすると倫理コア1つと物理コア1つに付き全部のキャッシュが
あることという認識が起きてしまうことへの対応。 (OS側でのエラーという可能性中)
もしくはCCX構造へ対応できてないのが原因、あるいはRyzen側の原因のいずれか。
※トラブルシューティング
・BIOS更新できない。
⇒MSIだとUSB2.0ポートでするのがMust。Ryzenから出てる3.0がだめ
・文鎮になった
⇒ROMライターを使えないなら有償修理かトマホーカー。ROMライター使える人に売る
・マルチコア未対応
⇒そのゲームが4コア用だからCPU8~15をタスクマネージャーで除外
(物理コアの3と4のHTTも要らないかは要検証、Intel寄りなゲームだと多分6スレでMAX)
・クロックがスタッターする
⇒電力設定を高パフォーマンスにすると張り付く。バランスは30ms、省電力はもっと遅延
●4.0~4.1GHzが空水冷の限界
●1.35~1.45V辺りにスウィートスポット
●OCCT?知らんがな
●XFRの動作条件は2コア以外がステート状態になること。
ちなみにRyzenがSSEでは
・乗算*2 + 加算*2
または
・積和演算*2
が並列実行できて
インテルのSSEに関して並列実行できるパターンは
・乗算*2
・加算*2
・乗算+加算
・積和演算*2
ここで積和演算*2も乗算*2 + 加算*2も理論値は同じじゃないかって話もあるけど
SSEの処理で積和演算にパッケージングできるもは限られているので
乗算*2 + 加算*2が可能な方がスループットが高くなるケースが多いと思われる
起動時に使うコアの指定する場合は
Start /affinity [コア指定] アプリ名.exe
と書いた.batをexeと同じところに置いて実行すればいいみたいだな
コア指定がちょっとややこしくて
たとえば8C16Tから
1111111111111111(2進数) = FFFF(16進数)
がデフォなんだけど、たとえばCPU0, CPU2, CPU4, CPU6と割り振りたい時は
1010101(2進数) = 55(16進数)なので
Start /affinity 55 アプリ名.exe
と書いてそのバッチファルから 起動すれば
いちいちタスクマネージャーの関係の設定から設定しなくて済む
ちなみに起動中のプロセスをpoershell経由でコア指定(Affinity)するbatファイルがこれ
powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Unrestricted -Command "& {$Process = Get-Process プロセス名; $Process.ProcessorAffinity=21845 }"
プロセス名には.exe付けないこと
10進数指定になるので5555の代わりに21845で指定
プロセス名を直接見てるからどこに置いてもOK
↑みたいな
周りくどい書き方しなくても、シンプルに
powershell -Command " $Process = Get-Process プロセス名; $Process.ProcessorAffinity=21845 "
だけでいけたわ これ使えばランチャー起動のゲームやベンチで ワンクリックでAffinityマスクできる
Windows7は最初から
start /affinity 5555 ゲーム名.exe
してあるかのごとく綺麗に偶数コアにタスク割り振られてるのな
Win7とWin10でここまで差があったとは
0x5555 = 0101010101010101
だからSMT無効の8C8T相当か
(↓あったあったこれこれ)
あんま参考にならんと思うが1800XCINEBENCHスコア
メモリも設定詰めてやったし現在うちのCPUで出せる限界かな
2C2T (1+1) @4.20 GHz 328
2C4T @4.14 GHz 422
4C4T (2+2) @4.15 GHz 622
4C8T @4.00 GHz 851
8C8T @4.00 GHz 1253
8C16T @3.90 GHz 1712
6C6T (3+3) @4.00 GHz 905
6C12T @3.95 GHz 1190
「マルチスレッド化進んでる=SMTオンだと更に性能が上がる」は完全に間違いだよ
SMTの論理コアはあくまで仮想コアなので、物理8コア+論理4コアが物理8コアで実行する時と
比べて確実にパフォーマンスが上がるわけじゃない。 むしろ重くて本来個別の物理コアで
実行するべき2スレッドが誤認識のせいで物理1コアで実行されたりしたらSMTオフより格段に落ちる
Core i7でもNehalem頃はOSがHTT対応できてない(XP全盛・7少数派)ためにHTTオンだと格段に遅くなるから、
マルチスレッド最適化しまくってるDAWみたいなソフトだと逆にオフにして使ってねって書かれてたくらい。
SandyBridge頃になるとWindows7が多数派になって一般的な環境でも物理コアに重いスレッドがちゃんと割り
振られるように変わったから、徐々に「HTTは手動オフにして」って文言が消えていっただけ
だからRyzenは不具合で物理コア>論理コアの優先度で適切に割り振られてない状態なのでWatch Dogs2で
SMTオフにしても上がるのは必然。 逆にSMTオフでWatch Dogs2が下がっていたらWindows側のSMT不具合は
存在しないとアンチが断言できる証拠になってた。(『OSのおかげで』SMTの効果が正しく発揮できていると証明できるため)
NUMA云々はこれかね?
https://forums.anandtech.com/threads/ryzen-strictly-technical.2500572/page-4
bcdedit.exe /set groupsize 4
で物理2CPU認識するっぽい (元レス:bcdedit.exe /set groupsize 8を4に訂正)
bcdedit.exe /deletevalue groupsize
bcdedit.exe /deletevalue groupaware
で元に戻せるらしいから持ってる人は試してみてちょうだい
Linuxのkernelは、Ryzen発売する前に対応 させていた感じ
Vegaも発売前にドライバ出来る感じ AMDの根回しはいい感じ
(handbreakでエンコード)
crfは愚直に指定した品質に従って必要なビットレート振るので、
グレインを残したかったらそれなりの品質を指定しなければならない。18以下は欲しい
一方マルチパスだとこちらが欲しい所にはあまりビットレートを振ってくれなく、必要の無い
所には盛る大雑把仕様なので 小細工無しでグレインを残そうと思ったら相当余裕を持って
目標を設定しなければならない そういう事なのでどちらが得意とか苦手とはまた違う話だと思う
で、最初の>>393のエンコがあまり速くないという話だけど 画像からAviUtlでMPEG2をGUI出力して
いるようだけど、ソースにフィルターかけてGUIからx264に橋渡しするとボトルネックに引っかかり
8コアの恩恵をあまり受けられないと思うので、HuffyuvやUtVideoなどの可逆コーデックで一度出力する
そのファイルをもう一度読み込んで、フィルターなど一切かけずx264で出力する
MPEG2から直での2pass出力に比べて、AVI→x264で2passと手順が増えるがこちらの方が最終的には速い。CLIならば更に速い
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
★実行ファイルに対するアフィニティ・マスクの設定方法 (使用する物理コアと論理スレッドの指定)
1: ショートカットの作成
2: 「項目の場所を入力して下さい」の欄に以下のように"まず"入力する
3: cmd /c start “” /affinity FF
4: 次は「半角スペース」を入れて
cmd /c start “” /affinity FF "C:\Windows\System32\ApplicationFrameHost.exe"
5:↑のはApplicationFrameHost.exeというOS側のシステムで自動起動するプロセスを(タスクを)affinityした場合の図
6: ショートカット・ファイル名をつけたら完成 (名前例「affinity_FF_ApplicationFrameHost」)
7: 「affinity FF」のFFを2進数/2Bitにすると、11111111 (4C8Tを意味する)
8: 仮に FF のところを「5」にした場合、00000101 (物理2コアを意味する)
(4コア8スレッドCPUの場合)
3 =1コア2スレ
F =2コア4スレ
5 =物理2コア2スレ
10=物理コアの3コア目だけ有効
1F=2コア4スレッド + 物理3コア目
(注意。Fは15番目です。 Fは英語だと六個目。 8+7=9+六=15=F)
(注意。10/ヒトマルは16番目です。)
00000000 = なし
00000001 = CPU0 (16進数だと1)
00000010 = CPU1 (16進数だと2)
00000011 = CPU0・1(16進数だと3)
00000100 = CPU2 (4)
00000101 = CPU0・2(5)
00000110 = (6)
00000111 = (7)
00001000 = (8)
(8)+(7)=(15)=(F)=00001111
00010000 = (10)
00011111 = (1F)
(10)+(10)=(20)=00100000
(20)+(1F)=(3F)=00111111
01000000 = (40)
(40)+(3F)=(7F)=01111111
(40)+(40)=(80)=10000000
(80)+(40)=(C0)=11000000
(C0)+(20)=(E0)=11100000
さらに+10 = (F0)= 11110000
FF = 11111111
(40)+(10)=(50)=01010000 (物理コア3と4に指定)
"Ryzen Master ユーティリティ"
・これを使うとCPUにちょっと無駄が出る。けどBIOSのRAMメモリの消耗を減らせる?かも
・アンダークロックが3.0GHzまで可能ってなってるんでクロックが要らないときは◎
・Ryzenは4.4GHzとかまでふつうに回せる個体なんだけど そこは要求Vボルトが1.40V以上
・定格3.2Ghzのは+10%するためにBIOS OCかRyzen Masterが必要でただアプリでやると
100/100にはならないんでCPU0とCPU1の定格が 3.7GHzあればいい人なら定格高いのなら
アンダークロックで下げれる、アンダークロック要らないなら無印とX付きでの差はかなり0%。
Core i3 6300(Skylake)でも消費電力は70W、コア数xクロック数があがればそれ以上必要で
Core i3の2倍消費するか?というと定格内ならRyzenはそうはなってなくてだけど6コア以上は
基本的に100Wは超えてくる、4コアのを3.0GHzまでさげてもPentium G4500よりは消費するはず
・廃スペックにするべきか?格安スペックにするべきか?(ユーザーLv的な意味で。)
Ryzen以前の時代話
(Bulldozer /2011と フェノムⅡ /2008と Sandyの2600K /2011年)
・Windows Vista時代/2004年の頃のパソコンはどういうものだったのだろうか?と。当時高3
その直前がシングルCPU、そのあたりからが2コア。シングルCPUの限界がPSOファンタシースター
つまりは3Dのゲームがまあかなりきつい、ゲーム機はソフト側が(ゲーム側が)合わせるけど。
・まだADSL回線な時代だから動画とか画像の読み込みは限界があるが、ネット回線使ってる子があまり
まだそんなにいてなかったので。 糞スペックのシングルCPU/セレロン・初代PentiumなPCだと
ばっき、ばっきに動いてくれないんでエロGIF・バーナー付箋なんかは表示するのに数分かかったりと。
+
利便性以前な障害で買い替えるパターン。 それがXP ⇒ Vista時代編
内臓GPUが限界でグラボ装備、もしくはエンコード?する場合、 2コアのクロック数が高いやつなど。
最低でもエロゲのためにPCとRAM容量がとりあえず必要だった。(最低でもOOXXのために買うのが中心)
・2600Kを買ったからユーザースキルが下がったり、ASUS教狂信者になるということはなく
ユーザーLvの低さをマシンスペックで補完したのか、マシンスペックの足りん分をユーザーLvでちょいたししたかの違いかと。
例;マルチタスクになっててカク付いたんで、不要なのを停止させていったら⇒CPU使用率さがったなど
さらにもっと削って見ようかということでやっていったらアンダークロック成立したとかもありうる?
・Ryzen 1800x 限定???
Crazy with 30数W 850 points in Cinebench 15.
This has an Intel Atom c2000 draws 32/33w total system consumption. under load.
(ベンチから逆算すると1.9GHz?用の低電圧設定)
・チップセットB350
The PCH (platform controller hub - a.k.a. the "chipset") only uses some 6~8W of power total.
・DDR4 効果があった場合に限り
2133 92.5FPS
3000 101.6FPS
・コア数
8: そういう奴(8コア使える場合 CCXのデメリットがあってもi7や6より回る)
6: 16Mキャッシュ安いよ、
4: 1CCXなら消費電力はCore i7以内
物理4: 8Mキャッシュ安いよ
・システム全体のコア数を指定する方法(Windows OS)
[ファイル名を指定して実行]で「msconfig」と入力するとmsconfigコマンドが
起動するので、[BOOT.INI]タブにある[詳細オプション]を利用する。
://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/863syscpu/syscpu.html
・BIOSでHigh Precision Event Timersを切ると性能が上がる。
理由は不明。これでもSense MI絡み?
・Ryzen R7は2つのCCXで構成される事実上のNUMAプロセッサ。L3は16MBでなく
8MBx2でスレッドがCCXを跨るとキャッシュミスして性能が落ちる。OSにNUMA
プロセッサだと認識させる必要がある。windowsにコマンドがあるので誰か
試せとか、スケジューリングのパッチ待ちかとかそんな話も。
<節電方法>
・基礎知識A: Skylake以降でる14nmのCPUはCorei7 6400T(TB2.2GHz?)を参考ずべき
電源プランの詳細設定で、最小のプロセッサー%で(というのがあって)10%とかすれば
そりゃめちゃくそ減るんだけど、"Cステート"機能の悪影響がひどすぎるのでノートPC並に
さがれば十分じゃないか?ということで、 Atomが1.2GHzで10W程度だから要するにw
2.0GHzを下回ってたり、1.5GHz程なLvになると十分な省電力はできてりゅくね?て訳
・基礎知識B
ゲームとかMMDとかエンコードとかをしているときは、CPUに節電を発生さす必要性が
そもそもないんで、そういう時は電源プランの最小/最大プロセッサー%を「100%」にする
ことをしないと頻繁にクロック数がOFF状態になって切れてしまう。(節電設定ONでの仕様です。)
・基礎知識C
Corei5 6400の定格2.7GHzってのは「まじでだめ・ω・」
TBターボブーストはFULLコアでの数値でなく、2コア以外がC3ステートとからしいんで
(2コア以外が使われてないとき。) FULLコアで動くときはほぼ定格に近いクロックになる、
それとゲームにはその物理演算やら処理する物理スレッドの数が すべてのスレッドで並列する
わけではないため、 Core i5 6400 < 壁 < Core i3 6300 そういう逆転現象が起きたり
+
RyzenはOCするといけるんだけど、電圧を下げれなくなるんで電圧盛るLv帯のだと
クロック数がMAXでなかったとしても盛った分だけ余分に消費することになる
電圧を増やしさえしなければx過電流にならないクロックなら 電源プランでMAXの方を
制限すれば節電はあるていど可能かもしれん。
(プリフェッチを無効にする方法、Windows XP版)
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters
EnablePrefetcher=dword:0 (初期値:3)
0x00000001=アプリケーション起動のプリフェッチが有効
0x00000002=システム起動のプリフェッチが有効
0x00000003=両方有効
ところがMitchell氏は,従前の話と異なる説明をセッションで行った。いわく
「Ryzen 7が最大ブーストクロックを超えて動作するには,8基あるCPUコアのうち,6基以上がC6ステートまで落ちることが条件」
とのことだ。C6ステートとは,「Deep Power Down」とも呼ばれるアイドルステートのことで,Draw Context――簡単に言えば「描画スレッド」――の数と性能をグラフ化したものだ。それによると,たとえばDraw数(=描画するオブジェクトの数)が「1025」の場合,Draw Context数は「2~3」でピークになり,
それ以上増やしても,逆に性能は低下してしまうのだという。Draw数を10倍の「10250」にすると,Draw Context数を増やすことで性能は向上していくが,今度は「7」程度がピークとなり,それ以上増やしても性能は向上しないことが読み取れる。
細かな注意点としてMitchell氏は「キャッシュに事前にデータを先読みしておくprefetch系の命令は使わないほうがいい」ことを挙げていた。Ryzenの場合,CPUのキャッシュシステムが十分に高効率であるため,
「下手にprefetchを使ってしまうと,ループの展開が行われない」(Mitchell氏)のだという。
簡単に説明しよう。例としてMitchell氏が挙げたサンプルコードは,回数が固定のループ処理を行うものだ。通常の場合,
回数が固定されているループはコンパイラが展開して,キャッシュペナルティが起きやすい条件分岐命令の数を減らす。ところが,ここにprefetch命令を入れると,コンパイラがループを展開しなくなるので,条件分岐がループの回数分発生して遅くなるというわけである。