弟は霊を見る事ができ、

妹は霊を感じる事ができ、

父は霊を触る事ができ、

母は予知夢的なものをよく見るという、

とても心霊体質的な一家に長男として生まれましたが、

僕には霊的な能力は全くなく、

家族中から



『霊的な事でいえば、

 兄貴ほど無能力な奴はいない』



と言われるほど、

蔑視(?)されている谷川です。



皆さんはゴールデンウィークをどうお過ごしでしたか?



次回は久しぶりに、

蒸し暑くなってきましたし、

怖い話を書きたいと思います。



もちろんこれは、

個人的見解や思いが込められていますので、

賛否両論あると思います。



ただ、

幼い頃から弟には霊が見えており、

妹は住所を見ただけでそこに霊がいるかわかる体質で、

父は誰もいない場所で『何か』によくぶつかり、

母はとある事故の予知夢を見て、

家族を大惨事から守った事のある人なので、

あながち『気のせい』とか、

『思い込み』ではないと客観的に思ってきました。


そんな僕の、

家族をテーマにお話したいと思います。



でも次回ですし、

ブログに書くのを了解を得ないといけない人もいますし、

個人が特定されても嫌なので、

毎回『怖い話』は『アメンバー限定』にさせてもらっています。



もし楽しみにしておられる方がいらっしゃいましたら、

近いうちにアップしますので、

ご期待(?)ください。



この話を書く前に一言。



夏本番が近づき、

心霊スポットに遊びで行かれる方もいると思いますが、

くれぐれもご注意ください。



遊びに来られた霊は、

いずれかの反応を示します。



① 無視



② 敵意を抱いてくる



最悪なのが③。



『一緒に遊ぼうとしてくる』






一緒に遊ばれないように、

あまりスポットには行かないよう、

気をつけてください。



弟が霊的な相談事を抱えており、

そのほとんどが若者で、

しかも心霊スポットに遊びに行った人ばかりだそうで、

警告しておきたいと思います。




では。



また。


最近、痴漢の被害に苦しむ女性からの相談が増えている。



以前、

地元警察と連携し、

痴漢などの被害について、

詳しくマップ作りをしたことがありました。



仕事中に、

相談者の女の子から



『変な男にいきなりかけられた』



と泣きながら電話があり、

地元のヤンキー連中にすぐに捜索してもらい、

犯人は御用となりましたが、

被害者の女の子の心の傷は、

なかなか消えませんでした。



彼女は父親から性的な暴力を受けた経験があり、

男性恐怖症になっていたがゆえに、

この一件は、

犯人確保で終わるようなものではありませんでした。



その時に、

ヤンキー連中を動かしたがために、

警察から事情徴収されることになり、

お咎めは受けませんでしたが、

協力をするよう言われました。



その時に作ったのが、

痴漢防止マップというものでした。



痴漢というのは、

主に電車で行なわれる事が多いですが、

路上の帰り道、

暗いところでの痴漢もまた、

かなり多かったんですね。



相談者の女の子達全員に声をかけ、

痴漢被害にあった子で、

マップ作りに協力してくれる子に、



『どこで』



『何時頃』



の2点だけを聞きました。



普通なら、

どんな男だったかと聞くでしょうが、

今回は



『誰が犯罪を犯すのか』



ではなく、



『どういう所で起きやすいのか』



にポイントを絞り、

元警視庁捜査一課の方に協力いただき、

マップ作りを達成しました。



相談者の女の子達にすれば、

思い出したくない事をまた思い出す羽目になり、

嫌な思いもさせたと思いますが、

率先して協力してくれたおかげで、

かなり精巧なマップができました。



地図が完成した後に、

ヤンキー連中とそのポイントに足を運び、

痴漢などの被害は、

どういう所で起きやすいのかを真剣に話し合いながら、

見て回りました。



被害者の女の子からの生の声を聞かせてもらったり、

書籍を使って勉強会もしました。



そこで見つけたポイントは2つ。



犯行は『人目につかない』のは当たり前ですが、

更に重要なのが、



『その場所に入りやすく、

 その場所から抜け出しやすく、

 人目につかない場所』



なんですね。

これは誘拐事件においても言える事らしく、

子ども達が遊んでいる場所で、

その条件を満たしているところは危険ということです。



そしてもう1つ、



『落書きや、

 放置自転車、

 放置ゴミの多い場所』



これは有名ですよね。



俗にい言う



『割れ窓理論』



というものです。



放置自転車、ゴミがあり、

落書きのされた壁などが目立つ場所というのは、

結局誰にも見放されている場所でありますから、

犯行が行ないやすいわけです。



犯行を行ないやすい人を探すのは、

至極困難ですけども、

犯行が行なわれる可能性の高い場所というのは、

誰が見てもわかる。



そこを通らなければ、

被害にあう危険性も低くなるのかもしれません。



しかしながら、

割れ窓理論には欠点があり、

割れ窓を修理し、

落書きや放置自転車を撤去し、

人が関心を持っているという事を示して、

そこで犯罪が行なわれにくくなるのは確かです。



ニューヨークの地下鉄が良い例ですね。



しかしながら、

では犯罪の温床とも言われた、

ニューヨークの地下鉄で犯行を行なっていた人達は、

落書きがキレイになったから、

犯行をその後やめたんでしょうか。



違いますよね。



その場で行なわなくなっただけで、

他の場所でやっている可能性の方が高い。



マップ作りはそうして暗礁に乗り上げてしまう形になりましたが、

特に無駄だったわけでもなく、

効果もありました。



相談者が、

僕の生きている地元で、

そういう被害にあって泣いているという話を、

あまり聞かなくなりましたから。







痴漢は犯罪です。



というポスターを駅でよく見かけます。



その通り。

痴漢は犯罪です。



僕は、

痴漢という犯罪を行なう側に多い性別で、

あまり言っても女性としては信用できないかもしれませんが、

僕はあの犯罪が大嫌いです。



撲滅運動をしたいと思うほどに。



これを読んでいる男性で、

志のある方、

ぜひ身近な人達の身を守れるよう、

『場所』に注意ください。


根本的解決はないかもしれないけど、

被害者数が減りますので。


嬉しいことに、

僕らがボランティアでやってる学習会の、

古株のスタッフの一人が結婚することになりました。



以前から、

寂しがりでいて、

しっかりしている部分もあり、

今や我が学習会の中心人物になっている彼の結婚は、

彼を長い間見てきた僕にとっても、

とても嬉しいことです。



僕らは、

地域のコンビニ前にたむろする中高生を集め、

勉強や、

音楽などを教えようと躍起になって、

マイペースに歩んできました。



苦難と言えるかわからないけど、

何度か壁にぶつかり、

そのたびに衝突することもあったけど、

こいつらと歩んで来れて、

何よりよかったなと思っています。



彼らはもしかしたら、

それを認めないかもしれないけど、

僕らは血こそ繋がっていないけど、

ファミリーだと思っています。



ヤンチャな小僧どもも、

一癖二癖あるスタッフ連中も、

大事な大事なファミリーです。



小僧達が



『進学決まりました!』



『就職決まりました!』



『彼女できました!』



『彼氏できました!』



と、ちょっと照れくさそうに言う姿は、

とても美しいものだと思います。



その小僧達も、

うちのスタッフの結婚をとても喜んでおり、

結婚式には絶対出席すると、

今からスーツを用意している奴までいます。



金ないのにね。


馬鹿だけど、

やっぱ俺らファミリーの一員の結婚だから、

気張らないとね(^-^)







先日、

音楽学習会の方に、

ある小僧が彼女を連れてきました。



『栄ちゃん、

 紹介します』



と改まって言われ、



『〇〇です。

 いつも彼がお世話になってます』



としっかりした事を言われてしまい、

親父気分で答えました。



『不器用やけど、

 えぇ奴やから、

 長い目で見てやってな』



言われた彼も



『ありがとうございます!』



と言っていました。

カップルで照れて、

俺も照れながらですけどね。







こうしてファミリーはつながり、

大きくなり、

広がっていくんですよね。



僕にとって大切な小僧が増えるのは、

ファミリーが増えるって事ですから、

面倒な事も多いけど、

面倒さが愛しいです。



これからも、

スタッフ、

小僧達には、

どんどん面倒をかけてきてほしいと思います。



年長の身として、

親父感覚で彼らとこれからもつながっていきたいと、

強く思っています。