異常です。


尋常ではありません。


僕の体の固さは…





前からずっと思い続けて、
せっかくダイエットも成果をあげてるんで、
ついでにこの問題も解決したい。


ですが、
ネットで柔軟体操や、
ストレッチについて調べても、
出てくるのは


『ヨガ教室』





『ストレッチ教室』


の広告ばかり。。。


家で手軽にするために、
その方法を書かれたサイトが少なく、
いかがわしい


『宇宙の波動を感じ…』


的なところしか、
実際の方法を書いてませんでした。


本を買ったり、
入会しないと、
体は柔らかくできないのでしょうか。


効果的な方法を、
正しくやりたいんですが、
どうしたら良いんでしょう。


現在僕は33歳。
体の固さは、
老人クラスと言われており、
足を前にまっすぐ突き出し、
直角に座る行為さえしんどいほどです。


とりあえず前屈と開脚だけをやってます。
何をどれぐらいやれば効果的か、
書いてるサイトなどご存知の方、
いらっしゃいましたら、
ぜひ教えてくださいm(__)m

10月3日、

滋賀県の膳所(ぜぜ)にて、

講演が決まりました。



久しぶりの講演です。



実は最近控えていまして、

依頼はあったんですが、

断っていました。



今回は、

随分前から僕らの活動を応援してくれて、

幾度も講演を依頼してくれていた方からの、

たっての希望でして、

その方からの紹介で、

ゆかりの深い膳所の町で講演します。



僕は膳所には縁がありまして、

初の遠方の相談者が膳所でした。



今では北海道から沖縄までって感じですが、

はじめた当初は、

滋賀県から相談が来た事にとまどいました。



すぐに会いにいけない距離で、

どうやって相談に乗るか、

その経験が今の僕の相談スタイルに結びつきました。



滋賀県には、

巨大ソープランド街、



『雄琴』



があります。



今では偏見や、

過度なイデオロギーから、

規模も縮小されてきていますが、

当時はまだネオンも華やかでした。



そのソープランドで働く女性からの相談でした。



膳所に降り立ち、

彼女と待ち合わせた場所に行くと、

まだあどけなさの残る20歳がそこにいました。



マリと言います。



マリは学校でイジメを受け、

高校を中退。



その後アルバイトを転々とし、

18歳で風俗デビュー。



本番ばかりを強要され、

強く出られると答える事のできない、

引っ込み思案な部分のある彼女は、

押し切られる形で本番をし、

精神と肉体を病みました。



1年の療養を経て、

コンビニでバイトもしましたが、

結局続かず、

ソープランドで働く事になりました。



しちゃいけない本番を強要されるより、

本番をして給与を貰う方が、

気が楽だと思ったそうです。



でも実際は、

風俗では本番をさせる嬢として、

人気?もあったのですが、

ソープでは、

ただ本番をすればいい仕事ではないので、

早速壁にぶちあたりました。



もともとリストカットをしていた彼女は、

お客さんに傷を見られ、

ひかれてしまい、

帰られたこともありました。



彼女がリスカしていた理由は、

学生の頃のイジメもそうですが、

イジメに負けるお前が悪いと、

父親から言われた事がキッカケでした。



僕は彼女の父親と話し合い、

リストカットについて、

イジメについて、

親としてどう対処すべきだったかなど、

僕が教えるのではなく、

話し合う中で、

お父さん自身に答えを出してもらうような質の、

話し合い型相談をこの時身につけました。



父親との関係性が変わったマリは、

少しずつ情緒が安定しだし、

21歳でソープを卒業し、

父親の会社を手伝い、

会社の同期と結婚。

現在はもう3児の母。



膳所の町には、

寄った際には必ずマリに連絡し、

会って話す決まりがあります。



今回は彼女がハワイに旅行に行ってるので、

それは叶いませんが、

お父さんが講演を聞きに来るらしいです。



遠方の相談に乗る方法を知り、

今の



『自分で答えを見つける手伝いをする』



スタイルの相談を確立した街、

そこに住む人との出会い、

膳所にはたくさんの思い出があります。



またあの湖畔で、

のんびりしたいなぁ。



マリやサエ、

キヨやコユキ、

滋賀県にはたくさん、

成長を見届けたい人がいます。



僕は今回の講演を、

半分楽しみ、

半分責任を持って取り組みたいと思います。



ちなみに、

うちの学習会の子ども達が出演します。

ライブをちょっとしてもらうのと、

100人を超える人の前で、

自分の事について話させてやろうかと思っています。



緊張してる顔を見るのも、

拍手を受けてる顔も、

普段見れないおもしろい一面です。


僕はどうも、

理屈がしっかりしていない事に、

アレルギーがあるようです。



根拠がない理屈が、

とにかく鼻につくんですよね。。。



例えば、

僕は僕という人物を、

一言ではまとめられない人間だと思っています。



しかし巷では、

よく



『僕は私は、

 ○○な人だから』



と、

まるで自己分析が終了しているような言い方をする人が多く、

人間の性格というのを、

さっぱり理解していないんだろうなと、

底の浅さを感じてしまうんですね。



きっと言った当事者は、

さほど深くない範囲で自分を決め、

自分の行動に制限を決める事で、

一味違う人間に見られたい欲求があるんじゃないかな。



つまりこれって、

見栄はってるだけですやん、

そう思ってしまうんですよね。



人間の性格というのは、

これという固定された形をしておらず、

常に流動的に、

そして感情的に動き、

場面場面、

相対する人によって、

コロコロ変わるものです。

むしろ変わらないとダメなんですよね。



例えば、

上司と話している時と、

部下と話している時では、

言葉も違えば、

まるで性格も違います。



上司の前ではできるだけ『NO』を言わないキャラが、

部下には『NO』の連発だったり、

いっちょ噛んできたりして、

性格が変わってるんですよね。



それを言うと、

『根底にあるのは同一の性格だ』

と言われます。



つまり、

それは仮面であり、

仮面の下は同じ顔だと言いたいんだと思いますが、

性格とは、

そういうものなんですよ。

仮面です、仮面。



恋人と友人でも微妙に違うはずです。

人はたくさんの仮面を持っていて当然です。



持っていないと、

社会人として、

この社会は渡っていけません。



終始一貫して、

我を通す人がいると言いますが、

その人の一部を見てそう論じるのは無理がある。



その人の趣味がぬいぐるみ作りだったらどうします?

盆栽でもいい。



キャラと違う部分、

そういう仮面も持ってるものです。



誰に対しても自己を通すのが、

まるでカッコイイことのように思われますが、

それって、

自分の扱いを一定にさせて、

楽をしたい心理から出る行動なんですよ。







僕は、

自分がこういう人間だと論じる人と出会うと、

底の浅さを感じ、

見栄っ張りなんだなと思って、

距離を取りたくなります。



ありのままでいいじゃないですか。



何をそんなに自分を作るというか、

無理な飾りをつける必要があるんですかね。



自分がどんな人間かわからない事が恥ですか?



僕なら、



『自分という人間がどういう人間か、

 まだ理解できていません。

 ですが、

 ゆえにこれから先が楽しみです』



と言います。



理屈っぽいとよく言われますが、

それは逆です。



あなたが理屈について、

深く思慮していないだけです。



先日、

15年ぶりにソフトボールをしましたが、

僕は当日を迎えるまでに、

緊張はしましたけど、

ヒットを打てる自信がありました。



ソフトボールは、

野球のボールよりも大きく、

しかも、

草ソフトですから、

相手ピッチャーも球速が速いわけじゃない。



それを分析できていたし、

バットを素振りしてみて、

自分のバットはどれぐらいの速度で振られるかわかったので、

どのタイミングで振れば、

センターにボールが飛ぶという理屈を立てました。



実際、

5打数4安打、

5打点でした。



4安打中、

3安打がセンター前ヒットでした。



理屈をしっかり体にも通せる人間は、

自信を持って行動できるし、

想像した事を実現させる事ができる。



僕はそう信じています。



理屈を『机上の空論』と腐す人がいますが、

理屈を立てずに行動力だけを身につけて、

がさつさが浮き彫りになるよりは、

理屈をしっかり立てて、

行動をして、

結果を出す人間の方が僕は好きです。

そうなりたいんですから。



イチローはその頂点にいる人だと思います。



逆に、

野球界においてでいいですが、

机上の空論だと言って練習ばかりさせるのは、

どんな人間だか、

想像できますか?



理屈なんて難しくないですよ。



自分の心と体と頭に、

諸問題について常に問いかけて、

自分なりの答えを出す事です。



それが理屈です。

自分なりの答えでいいんです。

考えること、

感じることからしか、

理屈は育ちません。