2022.7.13 am11:11
“ビジョン”という言葉を“展望”と訳してみる。
あまねりかさんの最近のYouTube↓を観て、
いま取り組んでいる仕事が、自分に向いているか否かを思案するのは時間の無駄、
というのがあって、成程!と思った。
一歩といわず0.25歩まえへ進むごとに、事象の地平線から展望が開けてくる、、、
とにかく前に進めば、新しい風景が現れてくるのだ。
それは予想とは少し違ったことかもしれないので、気負わずにほんのちょっと足を出すだけでいいのだ。
pm2:48
自分:
顔が腫れています。抜歯した方がいいんでしょうか?
ハイヤーセルフ:
抜歯するしかないだろう?
薬でも腫れは引かないのだし、根因を治すしかない。
艱難に立ち向かう勇気をもて。
一事が万事だ。小事も大事も同じだ。
自分:
今のビジョン(見えてきた風景)についてお聞かせください。
ハイヤー:
何も敬語をつかうこともなかろう。
ビジョン、、、、自分が前へ進むごとに現れてくる風景といったところだ。
行きたい所へ赴いて現実の風景を観る。旅といっしょだ。
行きたい所はこういう所ではなかろうか?と予想をたてすぎるのは良くない。
宇宙が示す光景にゆだねる態度が必要だ。
また、宇宙はどんな光景を見せてくれるのか、楽しみにするのもよろしい。
予想どおりではつまらなかろう。
目の前に現れた状況に取り組み、やり切るのが仕事というものぞ。
そしてやり切ったならば新しい光景を見せてくれるのだ、宇宙というものは。
いいね。