思考のフレームワークを使いこなせ!
新たな事業を企画するとき、どうしますか?
とにかくパソコンに向かい、何か打ち込み始めますか?
それでは、すぐに行き詰まりそうですね。
別の方法が必要です。
ここでは、ひな形(フレームワーク)にそってアイディアをまとめていく方法の一つを取り上げたいと思います。
その一つが5W1H思考です。
When、Where、Who、Why、What、Howを使ってアイディアを突き詰める方法です。
シンプルで頼りになるフレームワーク
2018年11月に出版された渡邉光太郎著『マンガでわかる!5W1H思考』(すばる舎)をご紹介します。

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5W1H思考を使い倒すために、丁寧にわかりやすく解説されています。
水族館に務める若手社員の深沢リエは、コンサルタントの木田敦弘に指導を受けながら、5W1Hを学びます。
深沢は、水族館の新サービス企画提案、そしてそのプレゼンに5W1Hが活用し、見事、提案の実現に結びつけるというお話です。
このシンプルなフレームワーク。
多くの方が頭の中で自然に使っているのではないでしょうか。
いつ、どこで、誰が、何を、どうして、どのように、、、と頭の中で反芻して、ヌケモレを防いだりしていませんか?
本書は、もっとうまく5W1Hをうまく使う方法を紹介しています。
その例を一つ挙げたいと思います。
説明のためのWhy-What-How
説明するときは、いきなり細かいHowの話に入るのではなく、この3層構造の上から下へ、Why→What→Howの順番で伝えていきます。この3層で自分の思考を整理・構造化するクセをつけることが大切です。(p152)






































