4月17日・・・ゼミ後に研修旅行会議を行いました。
内容は、ミャンマー班・バングラ班それぞれのテーマ発表続編です。
前回会議ではテーマの不透明性が指摘されたため、今回は不透明な点を改善して発表しました。
ミャンマー班
テーマ:15年後のミャンマーの展望
1.政治 ・軍事政権の成果と失敗
・民主化の意図
・現在の状況
2.経済 ・経済発展の失敗
・農業
・工業
3.対外政策 ・中国アメリカとの関係
・ASEAN
・日本
以上がミャンマー研修旅行のテーマ、そして論文構成(仮)です。
論点としては、軍事政権のこれまでと現在起きている民主化の動きにたいする評価、そしてミャンマーの民主化がどこに向かうのか(現在民主主義と言われている制度に近づくのか、ポーズでしかないのか)、歴史的転換期を迎えているミャンマーに対して他国は(とりわけ日本は)どのような関係を築くことができるのか、などがあげられます。
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ミャンマーは現在まさに民主化移行の歴史的転換期にあり、これからの15年は大きな変化がみられることが考えられます。そこで、これまでのミャンマーの歴史(軍事政権や、国内国際問題について)を見直し、転換期である現在、そして今から15年の未来の考察をテーマとして掲げました。学習をすすめ、現地で活動することで、政治変動のダイナミズムを感じられます。
バングラ班
テーマ:バングラデシュから考える未来の展望(仮)
1.公的支援 ・日本がどのような支援を行っているか
・その他どのような支援を受け入れているか
・今後どうなっているか
2.民間支援 ・グラミン銀行
・NGO,NPO
・日本企業
3.終章 バングラデシュの現状と課題。世界情勢を踏まえてバングラの成長を考える
以上はバングラに関するテーマ(仮)です。
論点は、公的支援がどのように行われ役立っているのか、「自助努力」を促すグラミン銀行のような支援モデルがいかにして成功しているか、いまや国際的アクターであるNGOの活動の現状と今後の課題などがあげられました。
バングラデシュは「NGOの実験場」と言われるほどの貧困問題を抱えており、日本からの支援の多く、実は関係が深い国です。まさに貧困の中にある途上国を訪れることは、このゼミ研修旅行の本来意図したところであり、我々の生活からは考えられない途上国の現実というものを直に見て感じられます。
両案を発表しあい、複数意見交換をした後、最終的に旅行先はミャンマーに決定しました。
春休みの段階から、この2国以外にも様々な案を出してくれた皆さんには感謝します!!
ミャンマー行きが決定したということで、今後は全体でミャンマーについての情報収集を始めたいと思います。
希望としては、1度ちゃんとした講義のオファーを専門の方にして、ゼミ生みんなで学習会を開きたいです。実際の研修旅行まで時間はあるようでないので、さっそく研修旅行委員を中心に学習を進めていきたいと考えます。
それではみなさん頑張りましょう。
文責 瀬戸
