いつもご覧いただきありがとうございます。🍵
先日購入した鉄道模型。
1988年に12系から改造されたレトロ調客車で欧風、明治風、大正風、昭和風、展望風をテーマに塗色や車内の仕様が違う車両で構成されていましたが、2005年にリニューアルされ車体塗色もぶどう色と白帯に統一されオハ12 703に展望スペースが設けられました。
老朽化の為、後継車の35系4000番台と交替する形で2017年に引退。
後に大井川鉄道に譲渡されました。
ここから模型の内容になります。
この編成の目玉オハフ13 701。
TOMIX製も製品化されていますが、クリアパーツに手摺が印刷されて厚ぼったい感じがするのが難点ですが、マイクロエース製は展望室のデッキがエッチングで綺麗に表現されていてスッキリしています。
ここから少し弄ります。
まずは各連結面をKATOカプラーに交換。
オハフ13 701とオハ12 703の展望をボディマウントのナックルカプラー化しました。
加工前の画像撮り忘れてました。(笑)😅
オハフ13 701はダミーカプラーにしようと考えてましたがオハ12 703を最後尾にして楽しみたいのでナックル化しました。
後は手持ちの💡室内灯を取り付けて完成!
良い感じです。✨
山口線を走る(走った)列車をお供に走らました。
全線単線なのでこんなシーンはあり得ませんが…。💦
牽引機はもちろんC57 1号機です。
C57 1号機を先頭にキハ181"おき"。
お次は最後尾にしたオハフ13 701とキハ187"スーパーまつかぜ"。
〆はオハ12 703を最後尾にしてキハ47と。
一世代前のやまぐち号が再現出来ました。✨
こうなると35系4000番台が欲しくなりますね。(笑)
先程、この記事を書いている時に突然消えました。😨
ぎゃー!😱
めげずに下書き保存を繰り返して書き終えました。😓
おかげで時間ロスが…。😢
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