【仕事の稽古】 | 京都府 宇治・伏見倫理法人会

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朝を活かす企業が勝つ!職場の教養

 「稽古」という言葉を、最近、耳にすることが少なくなりました。
 「稽古」は、「学習」や「練習」と同じような意味で捉えられることが多いようです。また、「お稽古ごと」というと、書道やそろばん、茶道や華道、あるいは武道などを身につけることと、一般的には考えられています。
 しかし、「稽古」が学習や練習と違うところは、「昔の物事を考え調べる」という意味があることです。
 つまり、時を遡って過去を学ぶことであり、先人の経験や知恵、ひいてはその思想や哲学にまで想いを馳せるという、深い意味を含んでいるのでしょう。
 翻っては、私たちが日々向かい合っている仕事を見つめ直してみましょう。職場の先輩たちが積み重ねてきた努力の結晶が、自社製品や仕事の手順など、そこかしこに数知れず詰まっていることに気づかされます。
 今日一日、仕事や製品の一つひとつに多くの先輩の努力や誠意が込められていることに感謝を向け、真剣に業務にあたりたいものです。

今日の心がけ◆先輩たちの努力に報いましょう。