- SWITCHインタビュー達人達 林修×岩瀬大輔 (SWITCH INTERVIEW達人達)/ぴあ

- ¥864
- Amazon.co.jp
読み始めたら面白すぎて、そのまま一気読みしてしまいました(笑)
林さんが紹介していた、大学受験における
「現代文という科目の本質」
が、とても興味深かったです。
自分が大学受験をしたのはもう14年も前になりますが、当時を思い返してとても腑に落ちました。
当時私が通っていた予備校の現代文の講師の方はそんな本質はまったく教えてくれませんでしたが、もしその時に本質を知ることができていたらもう少し点数がとれたなと・・・。
何事も、本質を分かっているかどうかというのは、とても大切ですね(><;)
- 運は創るもの ―私の履歴書/日本経済新聞出版社

- ¥1,620
- Amazon.co.jp
似鳥さんの「私の履歴書」は大変面白かったですが、大幅に加筆された部分がさらに面白く、日経新聞で私の履歴書を読んだ方にも是非読んでほしいなと読後の感想として思います。
「これは新聞には載せられないよな」
と感じるエピソードなど、なかなか凄まじかったです(笑)
- 当社別状なし (文春文庫)/文藝春秋

- ¥679
- Amazon.co.jp
私は、ビジネスとか株式会社というものを理解するにあたり、もともとの入り口が株式投資からスタートしています。
そのため、常に「株主」としての視点から、自分が一従業員として働くにあたっても
「今何をすることが一番株主利益になるのか」
などと、今思えば恥ずかしいくらい大層なことを考えて物事にあたってきました。
そうして社会生活を歩んできたことで、良かった面と悪かった面を、今ようやく少しは客観的に振り返って感じ取れるようになってきたように思います。
大きい会社でも小さな会社でも、「株主利益」という資本の出し手の気持ちを分かって働いている人もいれば、そんな考えにはまったく触れたことがなく常に自分ひとりがどうやったら楽をして日々過ごせるかしか、考えずに働いている人間もいます。
もちろん、「会社のため」と信じて毎日がむしゃらに尽くしてきた人がある日突然何かをきっかけに会社に失望し、自分の利益しか考えないようになってしまうなど、組織・個人の移り変わる事情の中で考え方や行動が変わっていくことは多々あるでしょう。
そうしたことをうっすら分かっているつもりでいましたが、自分の中ですっぽり抜け落ちていた部分があることに、この本を読んではっきり気付かされました。
作中で中富重工のワンマン社長として描かれている中丸富五郎のような、突出して我が強い人間の考え方や行動が、自分には想像できない論理で展開されており、変な言い方になってしまいますが、大変新鮮なものとして自分の中にインプットされました。
この本から得られたフィルターを通して自分が過去に関係があった様々な会社の社長や社員の人たちの行動を思い返すと、当時はなぜそんなことを言ったりするのかまったく理解できなかったものが、ほんの少しでもその人の気持ちに触れて分かる気がします。
いくら正しいガバナンス論を振りかざして私が合理的だと思う行動をとっても、その人の中に深く根付いた価値観とズレがあれば、表面的には同調してくれても本質的に納得できないはずですよね。
ほんの些細なことでもそれが積み重なっていくと、それが少しずつ軋轢を生んでいくのだなぁと思います。
ここまで書いて読み返すと、
「そんな当たり前のことを分かってなかったの?」
と突っ込みが入りそうですが、32歳にしてようやく気付いた次第です・・・。
これからもたくさんの人と接していく中で、今までより少しでも相手の気持ちを分かっていけそうな予感がすることが、今後の自分にとって大きな財産となることを期待したいです(><;)
- 七つの会議 (集英社文庫)/集英社

- ¥864
- Amazon.co.jp
2006年に大学を卒業してから、今年でちょうど丸10年になります。
同世代と比べ、多くの会社で働いてきたことでたくさんの人と接してこれたと思います。
そのおかげもあり、自分はコミュニケーション能力は相当に高い方ではないかと思っていました。
でも、経験も想像力も、まだまだ足りていないなと、とても痛感させられた一冊でした・・・。
仕事で長くお付き合いしている方が昔から仰っている、
「人間とは」
という言葉の意味が、その人ほどではないにしろ少しは腹落ちして、自分にも分かったような気がしますが・・・
きっとこれからも同じように、自分はまだまだだなと感じることを経て、成長していくのかなぁなどと思った次第です・・・。
読み物としては大変面白く、寝る前に少し読み始めようと手にとったところ、そのまま朝までに一気読みしてしまいました(><;)
- たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-/双葉社

- ¥1,404
- Amazon.co.jp
見城さんの本はどれを読んでも、殴られているような感覚を覚えます。
文章が発するエネルギーに、ボディーブローをくらっているような感じとでも言いましょうか・・・
一日一日の生き方について、本当に考えさせられます。