タイトルはFF XIを終える時の常套句。今日は緊急メンテがあったので、無事に(?)2時に落ちました。
で、何で今これを書いているかというと、やっぱり3時までは活動していい時間という気分があって、アニメ見たりしてました。
こういう気分を何とかしないといけないなぁ、とは思っているけれど「わかっちゃいるけどやめられない」わけです。
そういう病気なのだから仕方ない、という言い方もできるけれど、そういう言い訳に甘えていては変わらないという気分もあります。これはこれで正解。
で、どうするべきか。わかりません。
FFに依存しちゃってるのも同様で、オンラインでの友人が「○○手伝うよ」と行ってくれるとむげに断れない気がするし、それはそれで大事な気持ちのような気がします。一方ではそういうのをちゃんと理解してもらって(?)しっかり生活を立て直すべきだとも思います。
今は「こっちを大事にすべき」という選択ができず、優柔不断ゆえにだらだらとゲームをしている感じが強い。それこそ良くない状態なのだけれど、そうしかできない病的な状態なのだと思ってます。
「いかんなぁ」と思うのもあまり自分の心に対して鬱屈を溜めることになり、良くないという気分もある。
まぁ、心の病気だし、仕方ないとしておこう。これが今日の所の結論とする。
…なぜかと言うと、Windows7が「更新するから再起動せよ」とせっつくから。こういう状態では自分の心と向き合ってゆっくり考えられない。
いやいや、そもそももう寝なくてはならないのだ。何せ書き始めが3時ぐらいなのだから。
というわけでこれといった考えがないことを露呈しつつ、落ちます。おやすみ~。