共通の趣味
母子家庭は良くも悪くも
親子が密着して過ごすので、
うまくすれば仲良し親子、
気をつけないとマザコンが
出来上がりますw
はたから見ると、我が家も
かなり仲の良い親子に
見えるようです。
ひとつには5歳の終わり頃から
バイオリンを持たせたので、
今でも音楽が共通の趣味となり、
何かを一緒に聴きに行くという機会が
よくあります。
小学生の時から葉加瀬太郎の
ファンクラブに入り、
その後はアイリッシュミュージックとか
その手のセッション、そして
昨晩のようにイケメン金髪
バイオリニストのNAOTOのライブに
二人して酔いしれるなどなど…

まぁ、クラシックからは逸れましたが、
息子を育てるまで私は
バイオリンの音色になんて
全く興味もなかったし、
子育てしたからこそ広がった
世界です。
こういうことが子育ての
いちばんの面白さだなぁ〜と
思います

子育ての分岐点
どこで子育てを間違ったんだろう?
と思う
まぁ、前にも書きましたが、
中高で子どもの力を信じて
手を離したのが間違いだったのですが、
それは大学受験についてだけではなく、
色々な意味で自由気ままにさせたが
ゆえに、変なアウトサイダーに
なってしまいました
中高時代、みんながチェックの
シャツにチノパンといういでたちの中、
息子はガイコツが付いたロンTに
ダメージデニム。
同級生が数学オリンピックだ、
生物オリンピックだと華々しい
メダリストを目指す中、
息子はバンドにハマり、
バイオリンはいつしか電子バイオリンに
なって耳をつんざく大音量に
なっていた
そして今、平日は白衣を着て
首から聴診器なんぞぶらさげてるのに、
耳はピアスの穴だらけ、
週末はビジュアル系バンドで
バリバリにメイクして歌ってたりする
そしてメイクのために
だんだん眉毛が細くなってきた。
はっきり言って見たくない
あ〝〜〜!
子どもは理想通りには育たない!!
幼少期に苦しい家計をやりくりして
ラルフローレンとか着せていた
母の努力はなんだったんだーー!
沈。
涙。
人生は不公平 2
人生色々で、セレブだったり
貧乏だったり、長生きだったり
短命だったり…当たり前のこと
なんですが、歳と共にそういった
不条理と言うんでしょうか、
身の回りに起こることに
ぼんやりとではありますが、
色々と感じるようになりました
つい先日、我が家の向かいの
長いこと買い手が付かずにいた
土地に戸建ての住宅建設が
始まりました。
土地だけで3億弱。
延べ面積300平米以上の
3階建て住宅の建設を始めたのは
中国籍のご夫婦でした。
ざっと3億5千万??w
どーやったらそんなもん買えんのよ?w
と思いながら眺めていましたが、
工事が始まってもっと複雑な
気持ちになりました。
6時半には現場で働くおじさん達が
集まり始めます。
コンビニで買ってきたらしい朝食を
手にして…。
雨が降っても現場が休みになる
ことはなく、土砂降りの中でも
黙々と作業が続けられます。
3億5千万のお家を作りながら
何を思うんだろう?
私だったらふてくされるなぁ。
なんて思いながら、毎日世の中の
縮図を見ているような気分の
この頃です

