奢ってはいかん!
あけましておめでとうございます

息子は進級試験の準備に追われ、
私とダンナは大喧嘩で幕を開けた
新年でございますww
事の発端は、食い倒れた三が日も終わり、
腹ごなしにと二駅分歩き、
100均のSeriaに行ったことから
始まります。
ダンナの歯科医院の手伝いをした際、
カタログや雑誌類を捨てる際に
紐で括るのが思いのほか大変だったので、
溜めておいてそのまま捨てられる
手付きのストック袋を探しました。
カラーのカタログや雑誌って
重いんです。
するとダンナが、
「そんなもん、従業員にやらせりゃ
いいんだよ!何のために従業員を
雇ってんだよ!毎日やる訳じゃないし!」
と言ったんです。
キレました
わたくし。
わたくし。ええ、ええ、ブッチリと‼︎
たかが100円でスタッフの仕事の
ひとつが楽になるなら、それで
いいじゃないですかー?!
それに、スタッフを下に見たその
言い様!



スタッフがいなかったら、テメーは
診療もできんだろがっ!



普段から感じていました。
歯科材料屋さんや宅配便のお兄さんに
対するぞんざいな態度!
一国一城の主を長年やると
こうなるんでしょうかね??
私自身は長年「事務屋」で
人に頭を下げる立場にいたせいか、
こういう奢った勘違いヤローは
本当に軽蔑します

息子の子育てはほぼ終了しましたからね!
今年からはダンナの再教育に
力を注ぎたいと思います!!www.
歳をとって…
歳を重ねると
あっと言う間に月日が経つ。
というわけで、ブログも
気付けば1カ月以上の
ご無沙汰になってしまいました

新潟で大火があったり、
小林麻央さんの闘病が過酷で
あったり…



歳を重ねていくに連れて
他の人の痛みに自分の気持ちが
同化してつらくなることが
多くなるように感じます

そんな折、息子から
「献体をしてくださる患者さんの
ご家族からお手紙をいただく
ことがある。どういう人生を
送った人だったかと書いてあったり
するんだ…。」と聞きました。
昔、猫ブログを書かれていた方が
愛する猫を看取られる時に
「フィナーレです。生き終わりを
一緒に生きよう!」と
おっしゃっていてその言葉が
心に残っています。
まさに息子たちは
ひとりひとり、何十年かの人生の
最期の「生き終わり」に立ち会う訳で、
その「生き終わり」に寄り添わなければ
いけないのだと、これは本当に
慣れたり、諦めたりしては
いけないし、目の前の患者さんに
それぞれの人生があることに
想いを馳せねばならないと、
とても深く感じました。
でも、年端の行かない息子に
どこまでこういう想いが
伝わるんだろう??
小さな可愛い子どもの
成長を見ながら闘病する
患者さんの哀しみなんて、
どこまでわかるだろう??
年寄りが若者に
説教したがる心理が
段々わかるようになってきたなぁと
思う年の瀬です

ファミリーでの子育て
先日、ダンナの歯科医院に
7歳の男の子が治療に来ました。
治療と言っても虫歯などではなく、
グラグラになった乳歯を抜くため
でした。
永久歯がナナメに出かかっていた
ため抜くことになったようです。
予約時間の5分前、外で
すでに泣き叫ぶ声w
そこからお母さんは実に冷静に
言い聞かせ、また私を含めた
スタッフ3人も色々なだめすかして
みるものの効果なし。
お母さんは下の子を保育園に
お迎えに行かなければならず、
一旦あきらめてその子を
自転車の後ろに乗せて帰って
行きました。
その10分後、男の子は
自ら診療所に入ってきました。
ビックリです

どうやら保育園に迎えに行った
2歳の妹の手前、それ以上
駄々をこねる訳にはいかなかった
ようです。
すごい。
こういう子育てもあるんだなぁと。
私も息子もひとりっ子。
それに絶えず時間との戦いで
息子の子育てをしていた私は
こんなシーンで息子に手を上げた
ことも多々ありました

男の子が泣き叫んでいた時、
お母さんが
「じゃあ、お父さんに仕事を
抜けて来てもらって叱って
貰おうか?」と言ったら、
男の子の顔色が変わって
明らかに父親が怖い存在で
あることも見て取れて、
「ああ、いいなぁ」と感じました。
結局、麻酔も必要なく、無事に
抜歯は終わりましたが、
ユニットに座ってからもギャーギャー
言っていたその子に
ダンナはなだめすかすこともなく、
「もうデカイ声は終わりっ!」と
低い声で一言w
男の子はピタッと黙りました。
やっぱりね、女ひとりの子育てには
限界があるよね…と
しみじみ思いました。
女性の自立が進み、
離婚することがなんでもないような
風潮になってきましたが、
子どもがいるなら、
しなくて済むなら、
やっぱり子どもは
ファミリーの中で育つのが
いいのだとしみじみ思いました

この男の子、もうすぐ
2人の妹のお兄ちゃんになります
