国立国際美術館のコレクション展に行きました。
さっき歯磨きしながら、これ書こうと思って考えてたことが、
PC開いてエディタ画面に来ると忘れてしまう。
ここ1,2週間何度か繰り返している。
考えを手書きで紙に書くよりも、
キーボードでのタイピングの方が早いので
考えるスピードと、文字を生成するスピードが、より「合っている」と感じるので
こういったメモはデジタルで残したい。
あ、
「振る舞いの矯正」についてでした。良かった。
自身の振る舞い(主に仕草など)を矯正したい、と思っていて
というのも、日常生活をスムーズに行うほとんどのものは
文字(または言葉)でなんとかなるんですが、
それだけではなんとかならないやりとり、みたいなものがあると思うんです、
最近そういった「なんとかならないこと」が発生しそうな予感がするので、
リスクヘッジ、していこうと思います。
その振る舞いを矯正していく(今の状態から「こうしたい」状態へ徐々に変えていく)工程をどうにか記録できないかと考えています。
文字を生成すること、文章を書くことは好きなんですが、
やはりそれだけではどうにもならないことがあって、
でもどうにかできそうな方法もあって、
その二択でいつも揺れてるんですが、
今回は「文字でどうにかできなさそう」と仮定して、進めようと思っています。
全ての余談を本筋に入れ込んで、考えの流れに沿って書いてしまっている、今のところ
なので、今更「余談ですが」という書き出しで話を始めることにぎこちなさを感じてしまうのですが、
タイピングでメモできる「デジタルメモ」という製品があるんですね。
閑話休題(!)
国立国際美術館で今開催されているコレクション展、
ルイーズ・ブルジョワの《カップル》という作品から始まる、身体をテーマにしたコレクション展。
最近、友人と「セルフポートレイトを考える会」をやっており、
自画像的なものに関心があったので(身体については年中、興味がある)
とても楽しかった。
特に、女性の身体を扱った作品は、まず「女性」の「身体」であることについて考える、必要が(何故か)ある、ことについて、
私もそこから始めたいと思った、ので、その意味でとても興味を持ちました。
なので、移行の状態を記録することで、セルフ・ポートレイトを作る、のをやってみようと思います。