Yelpから選んだお店で夕食を注文。GrubHubというサービスで配達してくれるそうです。UberEatsみたいなやつの1つです。
届いた食事。4つ注文したはずなのに3つしかありません。
サイドメニューはちゃんと4つあります。これはドライバーが盗ったに違いありません。間違いない。
コロナの対策として置き配を許していたのですが、悪用されてしまいました。
店に連絡すると1つ分を返金してくれたものの、非常に気分が良くありません。
とはいえ、この件で一番損しているのはお店。きっとこの返金で利益は吹っ飛んでしまったことでしょう。
お店から見れば、ドライバーが盗ったのか、本当は届いているのに私が嘘を言っているのか、区別が付かないはずです。これ以上文句を言ってもしょうがありません。
フードデリバリーのドライバーが食事を盗む話は以前から社会問題になっています。いざ自分が被害者になると憤らざるを得ません。
宅配業界では、置き配の際に証拠写真を撮ってメールで送る対策をしています。フードデリバリーもこういう対策が必要なんじゃないでしょうか。
今回はちょっとめんどくさがってデリバリーを頼んでしまいましたが、今後は誰が配達しているのかわからないようなサービスは使わないことにします。ていうかめちゃくちゃ腹立ってます。