ラスベガス元旦恒例の花火を見てきました | 微事ログ・オルタナティブ

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ラスベガスに住むプログラマー、パスカルの日常

ラスベガスのストリップ(大通り)では毎年年越しカウントダウンがあり、花火が打ち上げられます。しかし通りは歩行者天国で大混雑。幼い子供を深夜に連れまわすのは難しそうです。

ストリップから遠く離れた会社の駐車場から楽に花火を見ようと、深夜まで起きていた3歳の次女を連れて花火を見に行きました。6歳の長女とママは、これから出かけようというところでギブアップして布団の中へ。

会社の駐車場からはストリップがよく見えます。しかし駐車場は封鎖されており、警備員が立っていました。しょうがないので近くの別の会社の駐車場に車を停め、花火が見えるところまで歩くことに。通りの歩道には自分たちと同じように花火を見ようと大勢の人が集まっていました。

ビデオカメラを構えると…いきなりブチ切れ。電池が切れてしまったようです。デジカメも持ってこなかったので今回映像なしです。

ストリップからはかなり離れていましたが花火はよく見えました。複数のホテルの屋上から打ち上げられますが、きれいにシンクロしていて見ごたえがありました。

夜遅くまでがんばって起きていた次女も帰りの車の中では爆睡。今日見た花火のこと、覚えてるかなぁ。