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ムスクマロウが咲いてきましたニコニコ

 

クチナシもイモムシに葉を食害されながらも咲いてくれました音符

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今回はセルフで探索した分をまとめた記録を書いていきます。

 

破壊されつくした都市に居て姉と一緒に一人の男性を助けようとしています。

そこへ敵の戦闘ロボットが3体ほど現れこちらへ銃のような武器で攻撃を仕掛けてきましたが姉が緑色のバリアのようなものを展開して攻撃を防ぎ、姉と過去世の私で戦闘ロボットを撃破しました。

恐らく救助しようとした男性は助けられなかったような気がします。

母の元に向かうと母は既に虫の息になっており母は姉と私に幸せに生きて欲しいと言い息を引き取りました。

この時の母は5月のセッションで出てき過去世で交流していた少女や中東の過去世の師と同じ魂のようです。

 

 

そこからしばらくした時に二人の男性に助けられました。

彼等はジャンク品を集めてリサイクルしたりして生計を立てているようでたまたま出かけた先で私たちと遭遇したようです。

姉は彼等に害意がないのを感知していたので他にあての無かったであろう私たちは彼等の好意に甘えるようにしたようです。

しばらくはこの男性達の仕事や家事の様な事を手伝いながら彼等の下で暮らしていました。

この二人に付いて行って暮らす事になったのが私たち姉弟が所属することになるコミュニティのある惑星でした。

 

 

ジェダイ(正確にはそのモデル)のコミュニティに入ってしばらくは工具などを運んだりしていました。

このコミュニティには過去世の私より少し年上の少年が居て彼は元々は一般家庭の出身で自分の力を人の為に役に立てたいと思いここに入ったようです。

このコミュニティの人に助けてもらった事がありそれ以来コミュニティと付き合いのある女性がいて彼女は率先して家事を行ってくれていました。

コミュニティのリーダーは覇気がありライオンのようなフィーリングがしましたがそれと同時に父性も感じました。

彼は全ての者は意味があって存在しているという考えを持っており広い視野をのある人物でした。

過去世の私は彼の全ての者は意味があり存在していると言う考えを認めてしまえば母を殺した者達も意味があって存在している事をも認める事となり、そんなことは母への冒涜に感じられたためその考えを受け入れられずにいました。

コミュニティのリーダーの親戚が居て彼は気さくでムードメーカーになっている人物であり、セラピストの一人と同じ魂の人だと感じられました。

私の師には弟が居てこの弟もどこかの人生で関わった魂のようです。

姉と親しくなったジェダイの女性も私の事を気遣ってくれました。

 

別の場面では地球で言えば7~10歳の少年で一人で鍛錬を行っていました。

息が上がり苦しくなってもここで自分が挫けてしまえば母は殺されてもよかったと示してしまうと考え、必死にそれを押し殺そうとしています。

過去世の私は

 母を殺した者達を倒すために強くならなくては

 弱い自分なんていらない、弱さをなくさないと

と思い死に物狂いで自分のフォースのような力を鍛えています。

周囲に人のいない所で鍛錬を行っているようで近くに人はいないものの、いたるところで地面がえぐれたり更地になっています。

続けている内に倒れてしまい何とか立ち上がり力を鍛えようとしますがそこで気を失いました。

 

この鍛錬で倒れた後に医務室の様な部屋のベッドの上で目を覚ましました。

黒髪で色白の東洋人風の白衣を着た女性がイスに座っておりこの部屋には私と彼女以外には誰も居ないようでした。

この女性は保健室の先生のようなイメージで知覚されました。

彼女は

「もっと大人を頼ってもいい」「一人で抱え込まないで、あなたの力になってくれる人は居る」

というような言葉をかけてくれて、過去世の私は彼女の優しさに触れて母の事を思い出して涙が出て来ました。

 

 

別の場面では私たちは侵攻を受けた地域もしくは惑星から要請を受けて派遣されたようで私は自分の師と二人で連携して戦っています。

私と師が戦っている相手は金髪の男性で彼は青いエネルギーバリアのようなものを展開してきておりこのバリアにより普通に攻撃をしても防がれてしまうようです。

私の攻撃手段は赤みを帯びた雷のような攻撃が主でありこれはアニメでよく見るような電撃はもちろん、雷の矢を飛ばしたり(この矢は一度に何回も撃てるようです)雷を鞭のように振り回したりもできるようです。

また、帯電したような状態で敵に突撃したりもしていました。

おそらく雷のような攻撃による遠距離・中距離攻撃および広範囲への攻撃ができて至近距離での戦闘もこなせるタイプのようです。

スターウォーズに登場するヨーダやダースヴェイダーたちよりもNARUTOの林檎雨由利(りんごあめゆり)というキャラに近い戦闘スタイル(二刀流ではないし、この雷のようなものも原理は別だと思われますが)です。

師がフォースのような力を用いて敵の精神に干渉してガードを崩させた所に私が攻撃を仕掛けて撃破しました。

単純な攻撃力だけなら私の方が師より高いためこのようになったようで、私の雷撃を受けた敵は右半身が炭化していました。

敵を倒した際には「恩師の役に立った!キラキラ」と感じているようで、この過去世を追体験している今世の私にも嬉しい感覚がありました。

 

 

所属していたコミュニティを滅ぼされ一人になってからの場面では上空に向けてフォースライトニングの規模を大きくしたような電撃を放ち敵の母艦を撃墜しています。

撃墜した母艦の乗組員の中の生存者の男性がおり、彼は私に

「やれって言われただけなんだ」という感じの事を言いました。

私はそれを聞いた瞬間に彼の周囲もろとも文字通り粉砕しました。

この時の過去世の私はあまりの怒りで言葉さえ出てこない感じでしたがすぐに冷静になろうとしました。

この過去世の私は

 いったん落着け、静かに怒りをたぎらせるんだ

 ここで冷静にならなくては殺せるはずの相手も殺せなくなってしまうかもしれない

 何としてでも生き残りを見つけ出して殺しつくさなければ

という風に思い行動しています。

過去世の私は仲間たちが私が笑って生きることを望んでいるだろうと思いつつも自分はもう笑えない、仲間たちは自分が幸せになる事を願っているのにそれができないとも感じていました。

この探索をしてて気づいたのはこの過去世の人物は自分を褒めたりねぎらう事を一切していない事で、似たような信念やパターンは今世の自分にもあるという事でした。

 

また、別の場面では影響力を持った男性を助けて彼から感謝されているものの、私は彼に敵意がない事を感知しているにも関わらず彼の好意を上手く受け取れないでいました。

この時の男性はアラブの商人のようなイメージの姿で知覚されました。

 

 

以前の探索でも出てきたダースシディアス風の男性と戦いを繰り広げている場面も出て来ました。

この人物は敵勢力のNo2かNo3もしくはNo1であり、老獪で経験も豊富かつ戦闘センスにも長けている人物で彼は今世の父方の祖父もしくは祖母のように感じられました。

彼は私に

「まだ若いな、すぐ挑発に乗る」という感じの事を言いました。

私はこの戦闘の末に捕らえられてしまい、捕まった先でDNAを採取されました。

彼等はここで私から採取したDNAを用いて戦闘用のクローンを作り従順になるよう教育していくつもりのようでした。

 

 

ここまでご覧くださりありがとうございましたハートニコニコブルーハーツ音符