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今回は以前記事にした12月に受けさせていただいたマナイ由華さんのセッションで出てきた二つ目の過去世について書いていきます。

 前回はこちら下三角

マナイ由華さんにはいつもお世話になっていますニコニコキラキラ本当にありがとうございます!

 

 

最初に出てきた場面では私は色白で中性的な顔立ちをした漢服の男性で瞳の色はグレーか茶色で黒い髪をしています。

作業場の様な所で一人で人形を作っており名前はチェーと出て来ました。

楊貴妃の生きた時代よりも少し後のようで長安や洛陽より少し北にある地方都市にいるようでした。

家族は居ないものの使用人を何人か抱えているようです。

過去世の私の作る人形は藁人形と男性や女性をかたどったマスコットのような人形のようで、藁人形は人を呪うためのもので中には人の歯や髪の毛が入っています。

マスコットのような人形は持ち主の代わりに災いを引き受ける身代わり人形のようでした。

表向きは風水師か占い師をしており、裏では(こちらが本業)人に依頼されて呪いの人形を作ったりしているようで高官や後宮の人の依頼を受けて行っていました。

この人形作りは一人で行っており仕事に関しては好きでも嫌いでもなく自分の能力を生かしているといった感じでした。

 

 

重要な場面へ移ると12歳前後になっており両親の行っていた商売が行き詰まり捨てられたようです。

これには重税が関わっており町全体が増税によって貧しくなっていました。

「大人なんて嫌いだ」、「真面目に仕事したってこうなる」、「普通の仕事なんて馬鹿らしい」と感じています。

ある時藁人形を作り(おそらくは恨みや殺意を込めて)それを両手で引きちぎると家を苦しめていた取立人が胸を押さえて苦しみながら死にました。

過去世の私はざまあみろと思っていると同時に「こうして稼げばいいじゃないか」と思っていました。

 

 

30代頃に最初の場面で出てきた場所に居たところを家族や大切な人を過去世の私に呪い殺された人たち数人に襲われ刺殺されました。

「人を呪い殺せば恨みを買う」、「能力があっても人を呪い殺して生計を立てる事はやめよう」と感じていました。

 

 

マナイ由華さんの誘導で過去世の12歳頃ににアクセスし、両親に捨てられる前の時に彗星がやって来て愛を届けていきました。

すると町全体が活気づいて取立人が謝っています。

過去世の私は星々のエネルギーを届けたり占いをしているようでした。

兄か従兄弟が居り彼と一緒に暮らしていました。

 

40代くらいでは地域とは折り合いをつけているようで兄か従兄弟が親の店を継いでいます。

占いはそれなりに評判のようでした。

 

60代くらいで穏やかに人生を終えます。

人は人、自分は自分と思っています。

 

 

この過去世からもヒーリング能力を受け継いだようでこの力は使い方次第で人を簡単に殺してしまえるもののようです。

過去世の人物からのプレゼントは竹筒を渡され、開けてみると中から彗星が出て来ました。

人を呪う代わりに愛のエネルギーを届けるようです。

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございましたハート爆  笑ブルーハーツ音符