ご訪問ありがとうございます!
今回はマナイ由華さんのセッションについて書いていきます。
以前投稿した記事と同じセッションで出てきた別の過去世についての記事となります。
マナイ由華さん、誠にありがとうございました
最初に出てきた場面では私は以前のセッションでも出てきた彗星で宇宙空間に居ました。
私はこの時青白い色の彗星で500万歳ほどでした。
彗星の私は愛を配達するために土星のような輪を持つライトブルーの惑星に向かっています。
この惑星は地球の10倍以上の大きさで近くには別の惑星もありました。
目的の惑星に辿りつくと惑星の大気圏の上空で地球のジェット機と同じくらいのスピードで漂いながら愛を放出していきます。
彗星が漂っていると愛が放たれていくようで特に難しい手順などはないようでした。
彗星は銀河たちと繋がっており離れていても銀河からエネルギーを受け取ったりテレパシーで更新できるようでした。
この惑星はその8割を海が占めている惑星でありこの星の人類は2メートルほどの身長の人魚や半魚人のような姿をしていました。
彼等は海や湖の中で暮らしている種族で腰のあたりと二の腕のあたりに鰭が生えており顔は起伏が少なく目がぱっちりとしています。
顔は青い肌をしており鱗の色はややメタリックな水色で下半身だけではなく腕にも鱗が生えてました。
この惑星には地球のような分裂や格差が存在せず文明も地球のような自然を破壊するものではありませんでした。
湖の中に街や集落があり湖同士は海底洞窟のような通路で繋がっており行き来が可能になっています。
賢く人懐っこい緑の魚がいてこの魚はイルカの様な感じの生き物です。
次に彗星がやりがいを感じた仕事の場面に移りました。
彗星はこの時480万歳ほどで白く荒廃した無機質な惑星に向かいました。
この惑星は以前の住人達が戦争を繰り返し滅亡した星で今は生き物が住めない星になっていました。
この星の住人達もその時に全滅したようです。
私の他に6体の彗星がこの星の再建のために来ています。
複数の彗星が同一の仕事を行うのは珍しい事で普段は1体の彗星で愛の配達などが行われます。
私や他の彗星たちはこの惑星に愛を注ぎ続けていました。
この星の以前の住人達の霊が責任を感じていて彗星の仕事を手伝っており、他の星からもこの惑星の再建を手伝いに宇宙人が来ていました。
彗星たちがこの星の再建を始めてから1万年近く経つと植物が生え始めました。
2万年程経った頃にはこの惑星の水が生きた水になり水中にはムカデのようなにょろっとした体を持つエビのような生き物が居ました。
それ以外にも他の星から来た宇宙人が植物を植えていました。
この惑星の再建が開始されてから3万年ほど経つと動物たちが現れました。
この動物たちは他の星から連れてこられて動物も居ました。
この段階で彗星たちの仕事は完了したようで彗星は仕事が終わった後は銀河の中心に向かい、そこで休憩とエネルギーチャージを行いました。
銀河の中心での休息はうたた寝のような心地よさがありました。
次に彗星が生まれて間もない頃に場面を移しました。
彗星はこの時数万歳で大きさも数メートルほど(尾を入れると十数メートル)です。
私の他にも小さな彗星たちが居り、彗星たちは銀河の中心に居て銀河から養分を貰い成長しています。
もう少ししたら仕事を始められるようで「上手くできるかな?」、「これからどうなるのかな?」と感じていて好奇心を抱いていました。
次は彗星の初仕事の場面へと移ります。
彗星が初めての仕事で向かった惑星は地球より少し小さい黄緑色の惑星でこの星は1度滅んで再建された星であり、現在は発展途上の惑星です。
この星からは力がない感じがして彗星の私は「星ってこうなのかな?」「思ったより弱ってる」と感じていました。
愛を届けてこの黄緑色の惑星が元気になると彗星の仕事が完了し銀河に報告しました。
彗星は嬉しいと思っていて「次もこうやるぞ!」と意気込んでいました。
最後に彗星と対面すると彗星の中に入ったりしました。
彗星からのプレゼントを受け取る時には彗星が私の中に入ってきました。
今回のセッションもありがとうございました!
ここまで読んで下さりありがとうございました