ご訪問感謝です!
今回は11月に受けさせていただいたおつねさんのセッションでの事を書いていきたいと思います。
おつねさん、今回もありがとうございました!
今回のセッションでアクセスした過去世は以前のえいるさんのセッションでも出てきた彗星の過去世です。
最初に出てきた場面ではピンク色の星に向かっていました。
目的の星はこの銀河系の端の方に位置しており、私はアンドロメダ銀河に頼まれてその星に愛を配達しに行きました。
私はこの時はピンクがかった紫色になっていて愛を届け終わると白色の彗星になりました。
この星には丸く黒い目をした細い胴体をもつタコのような姿の人々が暮らしています。
続いては良かったと感じた星へ行った場面に移ります。
ライトブルーの星でこの星はカイツラフという感じの名前でした。
カイツラフは物質次元よりも非物質次元の方に人が多く活気がある星のようでした。
私はカイツラフの大気圏内ではとてもゆっくりと漂っていました。
といっても地球のジェット機のような航空機と同じ速度を出していました。
彗星の私はこの時560万歳ほどで光速をとても遅いスピードだと感じていました。
カイツラフにいる人々はデフォルメしたネコにも似た顔でファイナルファンタジーシリーズのカーバンクルにも似ていおり、カイツラフにはメタリックシルバーの地表よりも数メートル上に楕円形の建物がいくつも浮いています。
彼等は温和で協調的な人々でカイツラフには地球で見られるような争いや分裂がなく、人口は2000万人程です。
私が地上に接近するとカイツラフの人々が興味津々といった様子で私に近づいてきました。
別の場面では私はカイツラフの地表より数センチ上で静止しています。
この時は頭の大きなオタマジャクシや漫画の吹き出しのような形態になっています。
次にカイツラフの意識と対話しました。
カイツラフの意識は
「はるばるよく来てくれたね」、「いつでもここに来てね」
と返してくれました。
次に別の惑星に行った場面に移りました。
私が向かったのはオレンジ色の地球よりやや小さめの惑星でこの星はミューリアスという感じの名前です。
ミューリアスには空を漂う透き通ったクラゲ型の生命体が生息していました。
クラゲ型生命体たちは私のことを神様だと思い神として崇めていました。
クラゲ型生命の他にも生物が存在しており、地表では数メートルくらいの木々が森林を形成していたり川もあります。
他にも甲羅にコケが生えた亀のような生命体が居ました。
ミューリアスは最初に出てきたピンクの惑星の近くの星のようでした。
次に他の彗星たちと会った場面に移りました。
他の彗星が2体ほどいてそれぞれ480万歳の彗星と560万歳の彗星でした。
私はこの時600万歳ほどでした。
彗星の私は星に住んでいる人々のことを個人や小さな組織の単位ではなく一惑星に住んでいる種族という感じの視点で認識していました。
次に彗星の私が生まれた場面に移りました。
複数の銀河が愛を集めて愛のボールのようなものを作りそこから彗星たちが生まれてきました。
最後に彗星から別の存在に生まれ変わる場面に移りました。
私はこの時890万歳か900万歳でリゲルで生まれ変わるようです。
この星は地球よりも大きな星ですが人口は3000万人から4000万人程でした。
リゲルでもその星の人々が愛を集めてできた卵のようなものから産まれました。
私は彗星からリゲル星人へ生まれ変わった時に自分が小さく頼りない存在になったと感じていました。
彗星⇒リゲル星人⇒地球人の順番で制限が多くなっていっていると感じられます。
ここまで読んで下さりありがとうございました。