ご訪問感謝です!
今回はこの前受けさせていただいたえいるさんのモニターセッションでの事を書いていきたいと思います。
えいるさんにはいつもお世話になっています!
今回も本当にありがとうございます
今回のテーマは「自分が地球に肉体をもって生まれる事になってしまった理由が分かる過去世」としました。
最初に出てきた場面では私は宇宙空間にいました。
肉体を持たない存在のようで彗星のような姿です。
色や大きさは変えられるようで青色になったり紫色になったりします。
性別はなく年齢は420万歳と出て来ました。
普段は彗星の先端から尾までを含めると20メートル以上ですが縮んだりもできるようです。
周りの宇宙空間には金色の粒子のようなものが漂っています。
すぐ近くにはパステル調の虹色の土星のようなフォルムの惑星が存在しています。
この近くに地球に似た青緑の惑星があり白い恒星の姿も見えていてます。
この過去世の私は複数の銀河を行きかって様々な星に行きその星のエネルギーを集めています。
惑星に近づくとその惑星に住んでいる人々の意識のパターンや成長具合を確認したりもします。
複数の銀河が彗星の私にとっての親であるようです。(この親というのは地球で考えられる肉親や育ての親とは違うようです)
この彗星の私はまったりすることと宇宙を飛び交う事が好きです。
私以外にも同族といえそうな彗星がいるとうです。
地球のような惑星に自分から進んで行く彗星も居ますが、私はそうした彗星のことを変わっていると感じているようです。
彗星たちにはそれぞれの性格や好みがあり、彗星の意識は地球人よりもクリアな感じでした。
また、私や他の彗星たちは星の進化や成長のサポートとエネルギー調整にも携わっており、この銀河系や他の銀河とも連携しています。
この銀河系の中心に行くと、そこは巨大な光の玉のようなものがあり周りにはエネルギーが迸っていました。
太陽系へも行っていました。
水星や月の傍を通ったり太陽の中に入りました。
太陽の中は暖かく昼寝のようなフィーリングを感じました。
天王星の元に行くと
「やあ、よく来てくれたね~」
という反応が返ってきました。
天王星からは中性的年齢不詳という感じのフィーリングが感じられました。
太陽系で訪れた中では天王星と海王星が特に良いと感じられました。
海王星は甘味を加えたラベンダーのような優しいフィーリングでした。
地球は波動が荒く重力も居やだったようです。
地球には恐竜が沢山いました。
彗星の私は重力が嫌で肉体も窮屈な物と認識していました。
私が行った中で最も嫌だった星は他の銀河系にある黄緑色の惑星で、この星に住んでいる人々は地球人以上に分裂的で争いの絶えない惑星でした。
逆に良かったと思った星はアンドロメダ銀河にある惑星でこの星の人々は同じ星の住人同士はもちろんの事、他の星の人々のことも尊重しており積極的に助けています。
彗星にとっては調和的で愛に基づいた人々の暮らす星は居心地が良く、分裂的でいがみ合いの多い星は居心地が悪いようです。
えいるさんの誘導で地球へ行くことになった場面へ移行しました。
私が地球に行くことになったのはアンドロメダ銀河の意向もあるようです。
私は地球に行くことに対して「え~ヤダ」と思っています。
地球へ行く目的は地球人の成長をサポートすることと私自身の成長のためでもあるようです。
地球などの星で他の存在達と共生や協力したりコミュニケーションをとる事、有形無形を問わず何かをつくりだしていく事(ここには文章なども含まれる)が学びになるそうです。
私は地球の重力が嫌で肉体も窮屈なようです。
えいるさんの誘導によりアンドロメダ銀河の意識にこの場に来てもらいました。
アンドロメダ銀河の意識は広大で包み込むような感じであり、ピンクがかった紫のフィーリングを受けました。
私はどうしても地球に行かなければならないなら条件を設けて地球に行くと約束してもらいました。
その条件は、
・指定した回数以上は地球で生まれ変わらない事
・地球の重力やその他の影響を受けないようにするバリアを付ける事
・地球よりも天王星に居る期間を長くすること
でした。
私が太陽系で過ごす事になった星は
天王星⇒間に一つか二つの星⇒金星⇒火星⇒地球
の順でその他にもこの太陽系以外の星にも生まれ変わったりしました。
私が地球で銀河系からエネルギーを受信し、それを地球に放って地球や地球人の成長をサポートしているようです。
この銀河系からのエネルギーは私をクリアにしてくれてもいるようです。
(これはカルマの解消といったものではなく、それを超越したもの)
銀河系のエネルギーを受け取っている時のサインは一般的なデフォルメされた星型やや金平糖のような星型です。
えいるさんの誘導で地球行きを望まない他の彗星に来てもらいました。
すると、私たちは互いに仲間が居たと感じ嬉しい気持ちになりました。
アンドロメダ銀河から水晶と羽とミルキークォーツをサポートしてくれるプレゼントとして頂きました。
水晶は原石のような感じで中に虹が入っており、高さ10センチ程で長さは20センチ以上ありました。
羽は少し銀色がかった白で内側から光を放っています。
ミルキークォーツは直径10センチ程の丸玉です。
水晶はバリアで羽はクリアにしてくれる働きがあり、ミルキークォーツはジャッジを減らしてくれるようです。(このジャッジは自分に対してのものと他の人や出来事に対してのものの両方に対応しているようです)
また、羽は天使と呼ばれるものという意味もあるようです。
(ガイドなどを守護天使と呼んだりすることもあるようなのでガイドといった意味もあると考えられます)
地球人の成長のためには地球人たちは成長する事が可能であると信じることが大事だそうです。
リトリーバルと呼ばれる囚われた魂の救出も地球人の成長に役立つ事でもあり、そのような意味でも私が行っているリトリーバル活動は続けると良いともアンドロメダ銀河から伝えられました。
最後に過去世の彗星と地球に行きたくないと感じていた他の彗星とアンドロメダ銀河に来てくれた事に感謝を伝えて終了しました。
ここまで読んで下さりありがとうございました