去年と今年の授業のテーマに関連。
しかし、プラトンはソクラテスの弟子であるのに、どこか思い違いをしたらしい。先ほど紹介した「メノン」という本も、実はプラトンが書いた本。どう考えても、ソクラテスは民主主義的な発想がとても強い人物だったように思う。なのにプラトンは「国家」という本を書いてしまった。
— shinshinohara (@ShinShinohara) 2024年11月22日
ほぉぉ。
文字を残さなかったソクラテスの正統なる継承者、伝播者、のイメージで授業聞いてた。
そして。
知ってた(暗黒)アカデミアってこの構造ねえ。
筆者さんもアカデミアの方か。
哲人国家、賢人国家に憧れる人って、どうも「俺達って賢いよね、愚民どもと違う人種だよね」と自己満足に酔って、庶民のことなど無視する、民意を「愚民どものわがまま」とみなして軽視する、という傾向を強める。その結果、民意に裏切られ、転覆することを余儀なくされるもののように思う。
— shinshinohara (@ShinShinohara) 2024年11月22日
結果、自分たちの利益のことしか考えない人間ばかりが為政者となり、愚民とバカにしてきた庶民の手によって駆逐されることになる。哲人国家、賢人国家は、無言のうちに「自分以外はバカ」とみなすシステムであるために、こうした宿命をたどることになるように思う。
— shinshinohara (@ShinShinohara) 2024年11月22日