地方で比較的野育ちとはいえ、そこまで奥深い自然に触れてきたわけでもないし、八甲田みたいに後付け知識の方が大きいけど。

なんかいる

脳内で話しかけられてる（妄想かどうかの区別不能）

は、わりとある。

伊藤三巳華先生的に見えもしないし会話もないし、スピリチュアル系ハイソな御方がたの

神様が話しかけてきてくださいました

歓迎してくださいました

お導きをいただきました

な、感覚はない。

ほー、来たかい。

また来たかい。

まあまあもう少しゆっくりして行けや。

ちょっとこっち寄ってみ。

て、都合いいこと思ってる程度。

瀧原宮とか、スピリチュアルハイソな方で、誰も来ない独り占め時間があり、神様に歓迎されいただいた奇跡とか聞く。

あたくし、独り占め時間は10分ほどあったものの、電車で辿り着く前に、電車もバスも本数少ないのに散々乗り間違い、着いたら大雨、これ拒否されてます？てなったわけで。

レンタルサイクル調べなかったし、今なら電動キックスケーターとかレンタルしてもう少し楽に行けるのかな。

行きは駅でタクシー拾えるけど、帰りは運任せ、なとこにあるし。待っててもらうと気になって堪能できないし。

海の方は、高所恐怖症的なもの＋怪談という後付けかな。

大谷海岸近くのお宅に家庭教師に行ってたが、先輩から聞いた怪談（首なしライダーの話。定番といえば定番）から、出来るだけ海直近の道は避けてた。

引き摺り込まれる、感覚は海の方が強いかな。

高所恐怖症の感覚に近い。

歩道橋の高さでもゾワゾワ、下が車や水で動いてるとさらにゾワゾワ。

前世でなんかあったのかはとーぜん記憶なし。

視覚認識や処理がちょっと狂い気味なのかも。

展望台とかで、どこかに触ってないと、ガラスの向こうにいるのかこっちにいるのか混乱する。

映画とか事故の記事で入れた情報と現実が混乱するのか、万が一以下であり得ないのに、床が突然消えるとか、遊園地アトラクションなら、安全器具が壊れてたとか、脳内どこかでチラチラ。

母方祖父母天理教。

きっかけはじーさまの、今で言う鬱、神経症。

ふと思ったが、戦争またはシベリア抑留のPTSDなんだろか。

何も語らずに墓場まで持って行っちゃったけど。

父方山村地域、無宗教。民俗以外の宗教キライ。

しかし。

民俗て、結構オカルト要素あり。

じっちゃがキツネに騙された話は聞いてる。

真偽は確かめようがない。

脳挫傷の前か後かもわからんし、ハイせん妄です、以上、かもしれない。

わたしのあたま　指向観察記録と雪隠

アタマとココロの観察、記録、吐き出し雪隠。