△絵の話 | わたしのあたま 指向観察記録と雪隠

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アタマとココロの観察、記録、吐き出し雪隠。



同人活動でさえ早々に漫画は無理なと諦めたのは。

同じ顔が再現できない

人物の描き分けパターンが思いつかない

ポージングや全身バランスがおかしい

細かい描き込みができない←がんばったとしてもペン入れで潰して修正ホワイトも塗り方下手くそで厚ボテボコボコになり嫌になる。

背景下手くそ

と、

起承転結綺麗に展開されて面白く繋がっていく話が作れない

ことによる。

今で言うショート動画やハイライト、ティザーみたいな、自分的に盛り上がるところは細かく設定するけど、その前後繋げない。


で。

当時のサークルにいた、

私は上手いラブプロにもなれる実力ラブ

な人。

絵はすんごかった。

ストーリーとしては

ふーん

だったなぁ。


黒連鎖フラッシュバック。

ペン入れで潰して修正ホワイトも塗り方下手くそで厚ボテボコボコになり嫌になる。

 ↓

美麗な絵を描く方の多いサークル主催者に、あなたの原稿は汚いのでプレゼント用にはできません(`・ω・´)と言われるほど。

しかし、その後自分で友達とやった時のメンバーさん。

何で書いてんだ?なほど、ぶっとくて歪んだ線。

ベティーちゃんの絵の線を歪ませたような。

もりもりホワイトの原稿。

プロを目指す人ではなかったようだが。

それでも良い、好きだもん、と。

叩かれるあたしと許されるよその人、に触れるわな笑い泣き