割とまとも感な記事。
そもそもマウンターモラハラー依存屋、または俺様ボクちゃんおじさまホイホイ。
自分だけぷりてぃぬさばりぷりんせすぅが好きな人多数の環境にわざわざ行ったりな。
偏屈なんだから偏屈と釣り合う、と言われても、別方向ではびみょーなわけで。
単に根性悪いだけ、だったり。
陽キャパリピも、一般的に優しい穏やかなひと、と高評価であろうつるぅりぬるぅりタイプも苦手。
やっぱり婚活してまで、なら、どこかに父上並み以上の年収と容姿を求める気持ちあり。
干渉嫌い、べったり嫌い
家事は君がメイン、ボクは仕事がメインのニオイ
そうでなければ共働き大賛成その実ヒモ希望
ほぼ無料だからそーゆー質、だったのかもだが、数十万捻り出すのも厳しい生活が社会人生活の大半。
それに見合う素敵な人との出会いの夢を見る元気と気合い、の前に、お見合いおデート婚活パーティーのためのおしゃれにお金と手間をかける元気がなく。
どこかで「待った分お金かけたぶん良い物件でないと」感もあるだろうし。
つまり。
自分のリソースを削る価値のある人?
て概念なのよね。
削るだけなら1人がいいです、と。
ふつう、への劣等感もいまだにざわつくけど。
遠隔介護問題。それに絡む次女姫蜘蛛の巣蟻地獄的トラップ。
大事な人ほど巻き込みたくない感。
一方で押し付けられワンオペ介護の危惧。
子供圧。子供を産んで育てて一人前vs自分のコピー作成と母上再現の恐怖。