AI広告おすすめからのレンタル鑑賞。
昨秋記念館に行ってきた母上さま
。
![トラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/175.png)
![トラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/175.png)
それは知らんが、夢追い放蕩息子オタク気質なのは、美化された像よりリアル感。
で、岩手県南だから多少違えど、南部弁=あたくしネイティブ。
役者さんも菅田さんも、き、し、の音変化以外はかなり綺麗。
みやざわけんず
とす
さんにならないか?という点以外はほぼ自然に聞こえる。
が、所々聞こえる
はんで
=〜だから
がどーにも気になり。
それは津軽弁では?
岩手では言うのか?
津軽弁は南部弁の数倍メジャー、ローカル感のためのフィクションか?
ありがとうがんす
て、じーさま(三戸)ばーさま(二戸)は言わなかったなぁ。
バリバリにしたら単語わからんでテロップになるしねえ。
ひたすら親バカのお父様。
才を持て余した自由人息子?
才がありながら早逝のトシさん
が、銀河鉄道朗読で声が重なる、からの、最後にそっくりさん?魂?が汽車で揃うところは、絵面でうるうるが誘われますな。
死の間際に父に詩を暗誦される。そして褒められる。
才能バリバラだったら、嬉しいか、公開処刑か、どっちに思うかなぁ。
の方がわきわきするけどもな。