構って欲しかったんだね〜。
私の小学校時代。


私のストーリー 11  中学生になって


中学に入学。
小学校の校区が2つ合併する中学校。

最初から仲の良い友達もいて
更に友達が増えるワクワク💕

それぞれに個性があり
色々な子がいたけれど、

小学生からのそのままのお友達関係に
プラス友達が増えただけ。

付き合いに困った経験はなく
直ぐに友達が出来、
毎日楽しい

本当に私ってお気楽爆笑


学校にも慣れた頃
部活を選びます。


以前通っていた剣道場。
お友達の家でコケて手首の骨を折り、
あっさり辞めてしまいましたが


その時に仲良くなった友達や先輩が
中学にいました。


うい〜。
待ってたで
勿論、剣道部やんな??


その時、剣道が好きだったかどうか?
というと

別に好きでも嫌いでもありませんでした。

ただ母に勧められて始めた剣道。
少しだけ形は出来ていました。


誘われ無ければ
入らなかったかもしれない。


剣道は嫌いではない。
他にやりたい部活はない。
先輩や同級生は楽しい。


断る理由がない。笑笑


楽しそうだし〜まっいっか〜。
安易に剣道部に入ります。
待ってたでと言われたら
ホイホイ乗る私。笑笑
お調子もの。


私は、楽しむ事は得意なんです。
人と仲良くなるのも早いと思う。
そして流されやすい。


中学生の頃は
親に構ってほしいというよりも
人間関係を育む時期なのかしら??

この頃の親との思い出?
何にも覚えてません。笑笑
多分忙しかったんだろうな〜爆笑


私の友達関係は
至って良好。


なんら困った事もなく
ぶつかった記憶もない。


今でも、同級生やクラブの先輩に会う機会がありますが、


会えばその時に戻れるかけがえのない幼馴染みに友人達。


私が辛い時、支えてくれたのは周りの皆。



そんな私の部活漬けの日々




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