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しぐさ講師に至るまで〜秘書〜

〜初めての挫折〜


花嫁修行的に仕事を考える父
もちろん、バリバリ働くなんて許さない。


私が配属された部署は
残業なんて当たり前の「総務部人事課」

全国から電話がじゃんじゃん鳴ります。

聞かれる内容が、全国の支店を把握出来ていないと難しい。

苦情の電話は、支店を飛ばして本社総務にかかってくる程のものなので、聞くも電話を回すにもスキルが必要・・。

電話がなる度胃が痛みますショボーン

取ってみて学生さんのエントリーの電話だった時には本当にホッとしていました。
(当時はほぼ電話が先のエントリー)


その合間をぬって、
広報のお仕事キョロキョロ

社内報の原稿依頼に打ち合わせ・・・
最初は担当ページは見開き3ページでしたが、
びっしりの文字数で、国語辞典・漢字辞典片手に校正。

人事の仕事と広報の仕事は
電話に中断され、その都度振り回され
忙し過ぎてもう何がなんだかえーん


そして、毎日決められた時間に秘書課へ秘書見習い。

言葉遣いから所作まで
全て先輩になおされました。


海外のVIPのお客様に
お茶の出し順を間違え大失敗。
(レディファーストの海外では日本の作法は通じません)


どの課でも、そんな事も知らないの?

すいません・・・ショボーン

私を全否定されている感覚で
結構な精神的負担・・・

あぁ、私知らない事だらけガーン
勉強不足でここに立っている・・・



残業で帰ると父との口論が始まります。

女が残業して何になる

残業になるという事は時間内に仕事が出来ていないという事 日中何をしているんだ💢

毎日でした。


秘書の先輩から
これから必要になってくるからと
会社帰りに習い事を勧められました。

英会話に作法の教室

もう完全なキャパオーバーガーン

いつまでたっても
自信が持てず

ひとつクリアすれば
新たな課題がひとつ増やされ
先が見えない・・・
そんな感覚でした。

全く楽しくなかった・・・
全て中途半端。

頑張らなきゃ・・
思えば思う程体調を崩しはじめます。


1時間半の鞄が落ちない程の通勤ラッシュ・・・
世の中のお父さんって偉い✨


限界を感じ転職します。


初めての挫折・・・

周りからはあかん子やなと
落款を押されました。

私は世間知らずでした。



転職して、同じ秘書業務ですが、

大学院はとても恵まれた環境でした。

通勤ラッシュもなく車で1時間。

電話応対も、教授のスケジュール確認が殆どで
判断が出来ない・・・といったものがない。

苦情の電話がないだけ
精神的に痛手がない照れ


そして、教授のいう通りが1番ベストな仕事✨

先生の最初の一言。

笑顔で場を和ごます。
それが1番大切な秘書の仕事だよ。
分からない時は誰かに聞きなさいね。

ドキドキしながら海外のお客様を京都駅までお迎えに行くも、
殆ど私の英語力では通じてなかったけれど
全く問題ない爆笑爆笑

身振り手振りの生きた英会話レッスン 笑笑
ホテルにご案内し、大学院にお連れする。

ホテル内や大学構内の必要事項は
あらかじめ覚えれば済むし

質問された内容が分からなければ学生さんに聞く

学生さんが沢山いたのです。
皆さん論文を英語で書くほど英語堪能爆笑

情報処理を学ばれている方々なので
PCで困った事があれば
聞くと、速攻解決。

学生さんの方がよっぽど秘書にむいてる爆笑爆笑

分からなければ聞く。

そんな当たり前の事が如何に大切かを知りました。

と、同時に私しか出来ない秘書
私だから出来る、私に期待されている秘書像
を考える様になりました。


研究室にお花を生けてみたり
お茶やお茶菓子の種類を色々変えてみたり

女だから・・という視点を大切に考える様になりました。

私は、私発信で動いていくのが合っているみたいでした。


残業がなく父との口論も激減。


この頃はどっぷりお茶お花の世界に浸っています。

楽しいと笑顔になる。
笑顔になると何もかも上手く回りだす。
そんな単純な事を思い出して
私の独身時代も楽しいものでした。


教訓:たしかに最初の仕事は辛かった。でもその時に教えて頂いたものや、勉強したものが、のちの秘書業務に大いに役に立ちました。
経験って大切。
そして、出来ていないものは
素直に認める。
聞く。頼る。
自分が出来ていないんだと認める事が出来てはじめて次の道が開ける。と思いました。
誰かに頼る。とても大切。

失敗は宝かも・・・

適材適所。
人の能力を評価する。


そんな事を教えて頂いた、職場の先生方。








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