2月11日土曜日。

SLの撮影からお芝居鑑賞へ。

女優の大野かなこさん が出演する「会津の空に残した月影」です。


ういんちゃんのひとりごと

JR三鷹駅前の武蔵野芸能劇場。

和風な外観の建物でした。


ういんちゃんのひとりごと

お芝居は、明治維新の頃の会津が舞台で、この頃の会津というと白虎隊がまず浮かぶ人が多いと思いますが、会津を愛する女性達による娘子隊(じょうしたい)がストーリーの中心でした。

かなこさんは、会津藩士の妻「神保雪子」さんを演じていました。



いつもはほんわかした雰囲気のかなこさんからは想像出来ないくらい鬼気迫る演技に、電気が走ったような感覚に襲われました。


ういんちゃんのひとりごと

この方はかなこさんと同じ事務所の女優さんのLUYさん。


ういんちゃんのひとりごと

こちらの方は、あきば通でもお馴染みの伊藤マサヨさん。

ストロボを上手に使えなくて写真がうまく撮れなくてすみません!


ういんちゃんのひとりごと

そしてかなこさん。

メイド服やセーラー服などのコスプレ姿を見慣れているので日本髪のカツラはとても新鮮でした。

最後に出口まで見送りに来てくれました。


ういんちゃんのひとりごと

舞台のポスターの前でパチリ。



SLばんえつ物語号を撮るために会津に通い始めてもう10年ですが、今回のお芝居を観て改めて会津の歴史を勉強してみたいという気持ちと、ゆかりの地を訪ねて見たいという気持ちが大きくなりました。

また、会津藩士達が移り住んだ青森県下北半島の斗南。

学生時代に縁があった土地なのでこちらももう一度別の視点から見てみたいと思いました。



最後に。

会津若松運転区での一コマ。


ういんちゃんのひとりごと

SL C11と満月。

実はこのお芝居のタイトルを見た瞬間、この写真が頭に浮かんだのです。

多くの先人の血と汗と涙に濡れた会津の地は、今は震災や原発事故に揺れていますが、1日も早くこのような穏やかな風景が戻ってくることを願うばかりです。



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