元気!!東京朝高18期幹事会 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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元気!!東京朝高18期幹事会

【2月20日・月曜日】

 新年会を兼ねた東京朝高同窓会幹事会に参加した。雨降りの中、「化粧の乗りが悪く欠席」と、女性陣の参加は少なかったが、群馬からのトンムも来た。東京のネオンが懐かしくて参加したとのことだ。

 いつものように、参加者が増えるたびに乾杯と握手タイム。商工連合の会長を「兼務」する朴会長が大きな手術をして九年が経ったと、健康で、好きなことをやり遂げようと、乾杯のあいさつ。

 帰国した同級生の近況を慎校長が報告。高校二年の時、学校創立二〇周年の記念行事に参加した。昨年が七〇周年、あれから五〇が…。修学旅行生を引率して平壌を訪問するたびに、みんなの協力を得て食事会を開いているが、昨年は三〇人が集まった。

かれは、「みんな日本に残ったトンムたちのことを案じている。みんな驚くほど若く見える」という言葉を何度も繰り返していた。それから「祖国の人たちも卒業して半世紀余り経つというのに同級生を大切に思いやる一八期が凄いと言っている」との話しだ。

「シン・ギルン チャルヘッタ」、「よくやった」との声と共に大きな拍手だ。

同窓会とは別組織、「早期」卒業生や、他の朝高の同級生生らも参加する「チング(親友)会」の朴会長から、恒例になっている五月のバーベキューモイム(集まり)への誘いがあった。

群馬から来た廉トンムは、昨年の七〇周年の記念行事で一八期が合唱する様子を収めた動画を見せながら、「元気に『ミジェヤ ムルカラ(アメリカは朝鮮から手をひけ)』をうたった」ことを誇らしげに語った。「『新報』や『イオ』にも載った」、「選曲がよかった。昔も今もミジェヤムルロカラだ」との声が上がった。


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酒が入って、少しわからなくなったところで、黄幹事長が手書きの計画書に基づき、本題の「一一月に第一三回同窓会を開くことについて」の報告。場所、会費を含めて「満場一致」の乾杯で承認された。はがきも送るがマグチャビ、片っ端から電話をするというのが、この日確認された、ラインでつながれない一八期の基本動員方法だ。これまで三年に一回の同窓会を、これからは二年に一回にするとの「重要」案件も決まった。参加者の中からは、「二年に一回は…」、「同窓会は七〇まで、しわくちゃの顔を見せたくないわ」との異論もでたが、「これからは黒い服を着て、毎年になるかも…」。そんな悲しい発言もあった。

お湯割りに生ビール、ハイボールが流行っているようだ。追加注文が止まらない、それに、二〇人余りがひっきりなしに席を替えてのとりとめもない話もだ。

こうして瞬く間に二時間半が過ぎ、「帰宅組」と「夜のネオン組」とが分かれ、同級生の康トンムの店・夕月を後にした。

 

*再整理して三月下旬に刊行する『朝鮮学校のある風景』42号に載せます。