オモニの元気快復メモランダム・28 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

トンポ・トンネ 日々イモジョモ

ブログの説明を入力します。

オモニの元気快復メモランダム・28
【7月3×日・火曜日】
退院して10日、今日はリハビリ施設のあるデイハウスへ。
風呂にも入り、歩いたり、膝を延ばしたり、1時間余りリハビリ、調子がいいのか、気分がいいのか、洗濯物を洗濯機に入れ、荷物もすすんで整理していた。
 
夕食の支度をしに台所に行くと、オモニが小松菜を湯がこうとしていた。
「このままにしたら、食べられなくなってしまう…」と、洗い始めた。
その小松菜は、週に二日ほど「介護」に来てくれている、叔母が買ってきたもの。おひたしにでもして食べればいいのだが、私があまり好まないので、冷蔵庫に入ったままになっていたのだ。
 
退院してきてから、食事の後片付けをするようになった。できることはできるだけ自分でするよう、心がけているようだ。
火を使うのは、危ないと思いながらも、「日常」を取り戻そうとするオモニ、遠目に見守ることにした。
 
昨日は、平壌で暮らす娘に手紙を書いていた。
…早くよくなって、イルの負担を軽くしてあげたいと、全快に頑張ります。…もう一度墓参りに行きたい、そして曽孫たちの顔をみたい…それをめざして頑張ります…
 
アボジと娘婿の墓参りをして、春に生まれた2人のひ孫を会いに平壌に行ける日を思い描いて、少しでも頑張ろうとしているようだ。