オモニの元気快復メモランダム 22 | トンポ・トンネ 日々イモジョモ

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【6月1×日水曜日】
平壌で暮らす娘のキュランからの手紙が着きました。
お見舞いの5色の折り鶴と4月と5月に生まれたひ孫の写真が同封されていました。
 
5月9付の手紙を29日に受け取り、「すぐ返事と思って…でも一週間が過ぎてしまい…」。6月7日に投函したと書いてあったので、12日間、かかったようです。
 
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何度も読み返していました。
食事の後片付けをする私に、「6月1日は国際児童デーで、チュウォニ(ひ孫)は幼稚園で運動会だったって…」、「ヨンスニ(キュランの長男の嫁)が美味しいキムチを持って来て…写真を撮ったって…」、「ヨンスニの誕生日にアヒルの肉を買ったって…」、「玉ねぎとソーセージと卵入りの炒めご飯を食べたって…」。延々と話しかけてきました。
 
入院中も手紙を読み聞かせていたのですが、家で、自分で手紙を読めるのがとてもうれしかったようです。
いっぺんに2人増えた、ひ孫の写真を見比べていました。
 
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手紙には、幼稚園の運動会の様子や、出生届を出しに行った話、「石炭を買う日」の話、乳母車を買いに行ったことなど、平壌での日常生活がこまごまと書かれています。
いつものように、隔月刊ブックレット『朝鮮学校のある風景』20号に「平壌からの手紙」のコーナーに紹介します。