<オモニの元気快復メモランダム>その16 ・久々のショッピング
【4月1×日・火曜日】昨日の昼食は、天候も穏やかだったので、久しぶりに外食をすることに。
日曜日から手伝いに来てくれている叔母と、午前中インタビューをしに出かけて行った「同居人」も合流して4人で、チェーン店の焼き肉屋へ。エスカレータにトイレのことを考えると大型店に行くほかないようだ。
何種類かのランチを頼んで、分け合って食べた。いつもの2人と違って、4人でテーブルを囲むと、話も弾み、食も進むようだ。しょっぱいものはだめだというのに、焼いた肉をたっぷりタレにひたし、それをご飯に載せ、美味しそうに食べていた。
食べ終わって、家に戻ろうとすると洋服店(プテックともいうようだが)へ。えもんかけ(ハンガーともいうようだが)にかかった服をいろいろ物色していたが、気にいったものがないようだ。それで、大型スーパーへ。「同居人」に車椅子を押され、売り場を行ったり来たりしていた。久しぶりの買い物(ショッピング)を楽しんでいるようだ。

車椅子から降りて鏡の前に行って試着、そして購入。「同居人」が「少し早目の母の日のプレゼント」と言ってレジ(ご会計所とはいわない)へ。気をよくしてか、「デーハウスにいつも同じものは着ていけない」と、もう2着ご購入だ。
衣替えの季節だ。春・夏物を出さなくてはならないのに、オモニは「どこにはいっているかわからない」と言う。日ごろから整理整頓をしているので、なんとかなるだろう。
そんなオモニを見て、「同居人」は、おしゃれを忘れないのはいいこと、それにショッピングは女性にとって最大のストレス発散だと言っていた。5月×日、誕生日が迫っている。その伏線? そんなことはない、考えすぎだ。そう思うことにしよう。ik